母達のお腹が大きくなり、イマラチオやアナルセックスも厳しくなり、又家事も辛そうな為、住み込みの使用人を雇った。
「何か、お前と暮すの久しぶりだな。」
「本当。お互いに近親相姦ばかりしてたからね。」
久しぶりの夫婦の会話だ。
使用人が雇い主のプライベートを他言するのは、御法度だから大丈夫だが、びっくりして逃げ出したら困る為に、最初は普通の家族を演じたのである。
僕らは、日本を支える大企業の創業者一族であるから、逆らえない小さな下請けや取引先は無数にある。
借金まみれで、切り捨てから路頭に迷う家族経営の会社の人達で、子供が大きい家族を使用人にしたのである。
僕ら一族で一家族、R君家族で一家族雇った。
住み込みの家族は、4人家族で兄妹がいる同世代にした。
そして、母親と息子は、両親の実家へ、父親と娘は僕のマンションに住み込みさせた。使用人の住んでいたボロ家は借金の抵当に成っていたのである。
男達は、僕らの実家やマンションから仕事に行き、派遣等の大した仕事をしていない娘達と母親を使用人として、高額の給料を払った。
何故なら、もちろん僕らが便器にするからである。
母親が実家なのは、もちろんもう妊娠しない彼女に父が中出しする為だ。
だいたい生理がある僕の母が珍しいのである。
僕は種なしだから、どっちでもいいからだ。
※元投稿はこちら >>