「ママごめんね。多分今日また酷い事しちゃうと思う。」
僕は、母に体を洗われながら言った。
「別に謝らなくていいわよ。お仕事してたから溜まってるの判るわ。だってY君のチンチンカチカチだし。ママがコーヒー持って行ったからイケナイのね。」
「息抜きの為に、持って来てくれたのは、とっても嬉しい。でもママを見たらムラムラして来たんだ。」
母親は、息抜きもあるが自分の相手をして欲しいの両方の思惑が有ったのである。
僕は、股を広げ座り母にペニスを洗わせていたが、母の頭を掴むと口に押し込み、
「とりあえず、口に出すよ。我慢の限界だよ。」
※元投稿はこちら >>