コーヒーを持って来た母を見ると、何かムラムラして来た。
「ママ、気分転換したいんだ。」
「お仕事大変ね。何処か行く?」
「ママとお風呂に入りたい。」
「ハイハイ、まるで赤ちゃんね。今沸かして来るわ。湧いたら、先に入っててね。ママは、洗い物してから行くから。」
僕は、無性女を犯したく成ったから、とっさに言った。何故なら仕事仕事でかなり溜まっているから、部屋が汚れてしまうからである。
母も判っていた。自分が風呂でめちゃくちゃに犯され汚されることを。
この前、息子は、小便をかけ、興奮した彼は彼女にガニ股で跨り脱糞して、フル勃起したペニスでイマラチオでゲロまで吐かせたのである。
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