「お前達良く判ったか?女は、子供を産む機械と言って問題に成った人がいたが、まさにその通りだろ。」
父達は、人生の先輩としての教育をしていたのである。
「但し、絶対口に出してはならん。スッキリしたも本当はあまり良くないから気を付けなさい。ママ達はもうお前達のペニスにメロメロだから大丈夫だけど、絶対便器とか言うな。女は怒ったら面倒くさいからな。」
「男は、どうしても精子が溜まる。だから仕方無いんだよ。カマキリみたいに、牝に喰われる訳じゃないからな。」
と、父達が言ったので、
「だから、芸能人は、若い女と再婚するんだね。お金があれば慰謝料を前の奥さんに払えば済むし、次の奥さんも遺産貰えるから、WinWinなわけだ。」
「パパ達は娘を便器に出来たから再婚しなくて済んだ訳だ。」
と、僕らが言ったら、全員大爆笑したのである。
「何か、またムラムラして来たよ。パパ。」
「次は妹達を便器にしよう。おっと危ない危ない。」
と、言ったら、全員又々大爆笑したのである。
「何か騒がしいわね。本当に仕事してるのかしら?」
「しかしあの子達、長茎術したら、パパ達と同じくらいのペニスに成ったから体が持たないわ。若いから連チャン連チャンだもの。おまけに種なしだから、毎回中出し。ベッドのシーツがザーメンだらけで大変よ。」
「それに最近、わざと顔にかけるから大変。」
「そうそう、髪の毛まで汚されるから毎回洗髪するのが大変。」
「悔しいけど、もう私達やっぱり便器ね。口に射精されても離してくれないからザーメンまで飲まされてるし。」
「そうそう、出る瞬間って物凄く太くなるから、息が出来ないのよね。苦しくて涙を流しながら睨んでも、ママ気持ちいいよ。って言われると、母親は駄目ね。全然許しちゃう。」
「私も同じよ。M子気持ちいいよ。とパパに言われた時、男を気持ち良くさせてる事に幸せを感じて、苦しさを我慢出来たわ。」
と、妹が言ったら、他の女性陣は頷いたのである。
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