「しかし、息子達が種なしのお陰で第二の人生が充実して楽しいですな。」
「お互いに仕事仕事で、気がつけば大会社に成っていたが、プライベートは無かった。その反動が今の自分達ですな。あはははー。」
娘達は、何度も父親達に中出しされて、床に転がっている。オマンコからは、ザーメンが流れ、お漏らしまでしていた。
「あらあら、あの子達よほど気持ち良かったみたいね。」
「実の父親との生のセックスだから仕方無いですわ。それに初めての中出しだからウンコまで出ちゃって。私もそうだったからね。」
「あら?奥さんも、良かった。私もよ。あはははー。」
母は、仲間がいて安心したのか大爆笑したのである。
「でもこれから産まれて来るこの子達、どうなるかしら。奥さんもし男の子だったらどうするの?」
「そうねえ、この子が中学生くらいになれば、私はもう絶対生理は無いから、中出しさせるわね。」
「奥さん、それって母子相姦当たり前の前提で話してるわ。」
「そりゃそうよ。今度は種が有っても妊娠しないのよ。あはははー。もちろん嫁が男の子産んだらそいつも犯すわよ。」
「なんか可哀想だけど、仕方無いか。女の子が産まれれば間違いなく、種なしのR君達が犯すしね。宿命って事か。あはははー。」
僕らは、母達の会話を聞いてめちゃくちゃ興奮して下から突き上げると、
「ヤダ、この子達興奮してるわ。まだ、はーやーい。産まれて無いのよ。バカ、変態。」
と言いながら、彼女達は僕らの高速ピストンに口から涎を垂らし、脱糞していたのである。
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