子供というのは、親の手の平の上で転がされているみたいなもの。当たり前である。産まれた時から暮らしているから。特に、母親には先ず嘘は通用しない。
「Y君どうしたの?股閉じちゃって、女の子みたいよ。
ママにチンチン見られるの恥ずかしいのかな。あはははー。」
「ママありがとう。後は自分で洗うから出て行ってよ。」
「私まだ湯船に入ってないわよ。じゃあ自分の体は後で洗うわ。」
と、母は立ち上がったら、目の前の鏡にオマンコが映ってしまい、それを見た僕はフル勃起してしまったのである。
「Y君いつまで股閉じてるの。それじゃチンチン洗えないでしょ。男が勃起するのは恥ずかしい事じゃないわよ。
子供は親に隠し事は無理よ。諦めて男らしく股広げなさい!」
僕は、また条件反射で股を広げてしまった。
「Y君立派よ。いつの間にか大人に成ったのね。ママ嬉しいわ。確かにパパのは大きいわ。でもあなたのだって小さくないと思う。心配なら後で調べたら?私はパパのしか知らないから。ごめん、昨日R君のを知っちゃったか。」
「ママありがとう。やっぱり本当は優しいんだね。
さっきR君の母子相姦の話を聞いて勃起した自分に恥ずかしかった、それと、、、」
「なあに、はっきり言いなさい。」
「やっぱり言えない。」
「全く。ママが代わりに言ってあげるわ。
ママのオマンコ見たからでしょ。鏡の目線で分かるのよ。ほら、もっと見なさい!」
母は怒鳴りながら立ち上がるとバスに片足を乗せ思いっきり股を開いたのである。
僕は、又々条件反射で母の方に振り向いたら、
「ほら、良く見なさい。お前はここから出てきたのよ。R君は、自分が出てきたオマンコにチンコ入れたの。彼のママは気持ち良くて気が狂いそうだって。彼も何度射精しても勃ちっぱなしらしいわよ。」
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