「お義父様お願いします。休ませて下さい。壊れちゃう、壊れちゃう。」
その頃、妹は義父に朝から犯されていた。朝立ちの巨根にに口から涎を垂らして喘いでいる。
僕達親子とM家親子は体型も似ていて、義父も180cmの巨漢だった。だから妹も妻と同じ様にメロメロにされていたのである。
彼は、たっぷり彼女に放出すると、
「M子さん、しばらくこの家にいるのだから、着替えなど取りに行きなさい。」
と、義父はタバコを美味そうに吸いながら言ったが、妹は放心状態で返事をしなかった。
「やれやれ、情けない。息子は何してたんだ。女の1つ満足捺せられないと、一流の経営者になんて成れないぞ。あはははー。」
「違いますわ、お義父様のあそこが立派過ぎです。夫はちゃんと相手をしてくれてます。」
「そうなのか?私は自分の物が普通だと思っていたよ。他人のは見た事無いからな。あはははー。
そうか、そうか、M子さんフラフラで交通事故でも起こしたら大変だから私も一緒息子のマンションに行ってやろう。あはははーあはははー。」
義父は、妹の言葉に興奮してまた勃起してきたから、妹は驚愕したのである。
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