「何がスッキリしたよ。全く!この子は性奴隷じゃないわ。
ヤダ、本当にまだ勃ってる。どうせもう、私達めちゃくちゃだわ。入れちゃえ。」
彼は、また義母が跨がって来たと勘違いして、
「お義母さん勘弁して下さい。もう無理です。
え?ママ!何やってるの。駄目だよ。僕達親子だよ。」
母親は、息子の声など無視していた。何故なら、挿入した瞬間、体に電気みたいのが走り震え上がってしまったからだ。
「私が産んだ息子が、オマンコに帰って来た。ヤバすぎる。気持ち良すぎて死ぬー。」
彼女は大量の汐を吹き、息子の顔をビショビショに濡らしていたのである。
息子も母子相姦の魔力に取り憑かれ、母親のオマンコに空っぽになるまで射精して深い眠りに着いたのである。
次の日の朝、
「奥さん。もう息子は貸さないわよ。母子相姦最高よ。種なしだから、中出し最高。子宮に息子の精子が入ってめちゃくちゃ気持ちいいわよ。あはははー。」
と、彼女は、母に電話したのである。
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