彩芽姉さん…、お願いだ…、僕のをシャブッて…
いきなり立ち上がった彼は、私の目の前に固く勃起した肉棒を掴んで口元に差し出しました。
待って…、床を拭かないと…、
あッ…、ね…………、
大きな亀頭を唇にグイグイ押し当てられ、僅かな隙間から口内に肉棒を押し込まれると、亀頭に歯が当たらない様にする為にも仕方なくシャブリ付きました。
この太さ、この長さ、それに主人より数倍固いこの男根……、
噎せ返る様な男臭と精臭が鼻腔に拡がり、バイブとクリ舐めで何度もイカされてしまった欲情燻る身体は、背徳の理性があっても若く立派な男根を口唇で堪能するだけで欲情の抑えが効かなくなりました。
彼の男根を掴み根本から大きなストロークて丁寧にシゴきながら亀頭の裏筋に舌先を絡ませ、吸い付く様に舐め回しシャブリ付くと、
亀頭は大量に溢れ出す透明な粘液でヌルヌルになり、生フェラの濁音と彼の呻き声が卑猥な行為を助長しました。
はあッ、はあッ…、ね、雅人君…、
漏らした潮で床もソファもびしょ濡れだから先にタオルで拭かせて…、
ソファが染みになっちゃう…、
こんな染みが正和さんにバレたら困るし…
床を拭いたらまた雅人君のをシャブッてあげるから……、
ソファは濡れタオルで拭いてから乾拭きしフローリングの床に噴き漏らした潮も濡れタオルで綺麗に拭き取りました。
ソファの下にも潮溜まりがあり、頭を狭いソファの下に突っ込んで覗き込む様にして床を拭いていると丁度突き出したノーパンのお尻が彼の目の前に丸出しになっていてそれを見て興奮した彼が、
あ…彩芽姉さん…、ゴメン………、
僕…、もう我慢出来ないッ……、
姉さんのオ◯ンコに入れさせてッ………、
いま童貞を終わらせたいッ………、
えッ…、だ…駄目よ…、
止めて、雅人君……、
それだけは絶対に駄目……、
私には正和さんがいるのよ………、
お願い、無茶はしないで…、
彩芽姉さんズルいよ………、
姉さんだってこうなる事が薄々わかってたんでしょ…?
ノーパンでしかもそんな格好で僕の目の前にお尻を突き出したらオ◯ンコが丸見えになるのだって分かってたんでしょ…?
そ…、それは………、
彩芽姉さんは童貞の僕が興奮して暴走するのを挑発してたんじゃないの…?
それは違うわ…、私は雅人君が恥ずかしさで傷付かないように、それでも欲望が少しでも収まり、満足出来る様に協力しただけなのよ…、
決して挑発なんかじゃないわ……、
雅人君、私を信じて……、
彩芽姉さんは女性も欲情して欲しくなる時が有ると言ってたでしょ…?
姉さんはオナニーもしてるよね…?
バイブを使って満足を得てるなら、僕のを使って満足して欲しい………、
バイブも僕のも何の違いも無いでしょ…?
ソファの下の狭い隙間に上半身を伏せるようにして入り込んだ私は、背後から僅かに押さえ込まれるだけで身動きが出来ませんでした。
ノーパン ミニスカートでお尻を高く突き出す格好は、ヌルヌルに濡れ開いた女陰は勿論、肛門の穴のシワまで全てを彼の目の前に曝け出す恥じらい無き恥態でした。
彩芽姉さん…、この格好を僕に見せ付けながら我慢しては話の辻褄が合わないですよね…、
身動きが出来ず、彼に女陰を差し出す格好でお尻を突き出したままでいると、ついに怒張した亀頭が濡れ開いた秘唇に擦り付けられ、クチャクチャと卑猥な濁音が部屋中に鳴り響きました。
ああッ…、だ、駄目ッ、雅人君、駄目ッ…、
入れたらわたし駄目になるッ……、
あああッ…、い、いやあッ……、
は…、入ッちゃうッ…、
駄目えッ、入ッちゃうッ……、
肉質感ある熱く固い亀頭が芳潤に湧き出す粘液に包まれ割れ開いた秘唇に押し当てられると、狭い膣口が僅かに挿入を拒んでも張り出した亀頭の傘の部分がヌルりと呑み込まれると、図太く長い肉棒をいとも簡単に根本までズブズブと咥え込みました。
あああッ、雅人君ッ…、いやああッ…、
入れたら駄目ッて言ったのに……、
ああッ…、もう………、
ついに彩芽姉さんの中に入れられた…、
僕の童貞を終わらせてくれた姉さんには、本当に感謝しかない…、
ううッく…、姉さんが凄い締付けてくる…、
熱くて柔らかくて最高の肉質感…、
これがオ◯ンコの感触なのか…、
図太く長大な肉棒を根本まで目一杯に挿入された私は、彼のガチガチに固く勃起した図太い肉径とその長さに身体が敏感に反応しピクピクと小刻みに痙攣、手に汗を握り乱されまいと最後の抵抗を試みました。
彼のモノ…こんなに太くて長いの?
凄く熱くて固いし…、それに中はもう彼のモノで目一杯、埋め尽くされてるから動かれたらまた直ぐにイカされてしまう…
くううッ…姉さんッ最高に気持ち良いッ…、
オ◯ンコってこんなに気持ち良いんだ…、
姉さんがグイグイ締め付けてくるッ…、
もうオ◯ン◯ンも姉さんの真っ白な粘液でヌルヌルですよ…
姉さんッ…、これでどうですかッ…?
これで姉さんも気持ち良くなりますかッ?
もっと速く、もっと奥まで突き入れたら良いんですか?
お尻をガッチリ掴まれ、挿入を拒む事さえ出来ぬまま長大な肉棒をロングストロークで濡れ開いた女陰に激しく突き入れられた私は、その強烈な快感に激しく悶え狂いました。
あッ…、あッ…、あああッ…いやあッ……、
駄目ッ、駄目えッ、声出ちゃううッ…、
あああッ…、恥ずかしいッ…、
雅人君の太過ぎて駄目えッ…、
一番奥に当って、わたし…、
あああッ、もう感じ過ぎておかしくなるッ…
ねッ…姉さんも気持ち良いんですねッ…?
僕ので気持ち良いんですねッ…?
あああッ…そうッ…、そうよッ…、
そんなモノを突き入れられたら…、
雅人君のせいよッ……、
お願いッ、この事は誰にも言わないでッ…、
こんな事が正和さんに知れたら……、
ああッ…そんなに激しく突いたら駄目ッ…
お願いッ…、あああ…駄目ッ、駄目えッ…、
イッ…、イッちゃうッ、イッちゃううッ…、
くうううッ…、彩芽姉さんッ……、
僕もッ…もう我慢出来ないッ……、
はああッ…、で、出るうッ…、
雅人君ッ、お願いッ、中は駄目ッ…、
中に出したら駄目えッ……、
あああッ…いやああッ……、
彼の肉棒が膣奥深くでビクビクと収縮と痙攣を繰り返しながら、熱くて濃厚な精液を子宮に向かって射精しているのが分かりました。
熱い精液が子宮に注ぎ込まれた瞬間、悶絶する程の激しい快感が膣奥から痺れる様に全身を駆け巡り、息も絶え絶え、激しく嗚咽しながら悶え狂いました。
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