自分の心臓の鼓動が聞こえるほど興奮した僕は、ゴクりと生唾を飲み込むとМ字に開かれた憧れの彩芽姉さんの股間を間近で見ました。
濡れ染みの拡がるパンティのクロッチ部分からムンムンと熟した淫臭が漂い、割れ筋に食込む薄手のパンティの生地に秘唇の造形がクッキリと浮かび上がり、
初めて間近で見る生パンティに激しく興奮して掴み出した男根は、ガチガチに勃起し亀頭から我慢汁が溢れ出していました。
あッ…、あああんッ…、いやあんッ…、
雅人君、そんなに激しくバイブを切り変えたら声を我慢出来ないッ…、
あッ、いやあんッ…、それクネる…、
バイブが中を掻き回してるッ…、
あああッ…、は、恥ずかしいッ…、
彩芽姉さん、もう我慢出来ないッ…、
そのパンティ僕に使わせて下さいッ…、
お願いしますッ…、
ええッ…、でもパンティ脱いだら丸見えになっちゃう……、
ああんッ、駄目ッ、駄目よッ…、雅人君ッ…、
そんなに強くしたら駄目えッ……、
あああッ…、いやああんッ……、
姉さん…、パンティを………、
わ…、わかったわ…、
わかったから、お願い、少し弱めて…、
お尻を浮かせてパンティを脱ぎ、そのまま彼に手渡すと、再びソファの座面で脚をМ字に大きく開きました。
開放された秘唇がパックりと膣口を開き、
溢れ出した粘液でヌラヌラと濡れ光る女の秘部が童貞の彼の眼前に晒されました。
ああ…、いや………、恥ずかしい……、
まさか雅人君に全てを見られるなんて…、
彩芽姉さん、凄い…、凄いいやらしい……、
しかも恥毛が無いなんて……
これが女性のオ◯ンコ……、
はみ出したビラビラがいやらしい…、
ピンク色の中身が見え、中で肉がヒクヒク動いてる…、
あああ…臭う、彩芽姉さんの匂い……、
オシッコの匂いもする…、
あああ…、彩芽姉さん…………、
なんていやらしいオ◯ンコなんだ……、
溢れ出した体液でヌルヌルするパンティのクロッチ部分に鼻先を埋め、付着した粘液を舐め回すと、体感した事の無い快感が全身の五感を貫き、オシッコの塩味が更に感度を高めました。
あッ…、ああんッ…、いやッ…、
恥ずかしいから、そんなに見ないでッ…、
あッ…、ああんッ…、ねッ、もう駄目えッ…、
雅人君、わたし感じ過ぎてッ…、
ああッ、もうイッちゃいそうなのッ…、
彩芽姉さん…、僕がイクところ見ててあげますよ…、
いやだあッ…、恥ずかしいわッ…、
だって…わたし、潮噴いちゃうからッ…、
姉さん…、思い切りイッて下さい……、
あッ……あッ、ああッ、いやああッ…………、
駄目ッ、駄目ッ、駄目ええッ………、
そんなに強くしたら駄目えッ…、
あッ…、あッ…、ああんッ…、あんあんッ…
いやああッ…、雅人君ッ…、
恥ずかしいから見ないでぇッ……、
イッ…、 イッちゃうッ…、
イッちゃうッ…、イッちゃううッ……、
あああッ、漏れちゃうッ、漏れちゃううッ…
彩芽姉さんッ、僕が飲みますッ……、
良いですよね…?
ああッ…、駄目よ雅人君、それは駄目ッ……、
そんな事されたらわたし…、
我慢出来なくなっちゃうッ……、
あッ、駄目、いやあッ……、
М字に開かれた脚が大柄な彼に更にガッチリと掴まれ、拒む間もなく濡れ開いた女陰に熱い唇が吸盤の様に吸い付きました。
ジュルジュルと激しく卑猥な濁音を立てて秘穴から粘液を吸い取られると、有り得ない快感が電撃の如く全身を貫き、身体をビクビク痙攣させながら悶え狂いました。
あッ……あッ…、あああッ………、
こんな事させたら駄目なのにッ…、
あああッ、もう駄目ッ、我慢出来ないッ…、
駄目ッ、イクッ、イクッ…、
あああッ…イックううッ………、
ゴメンッ…、漏れちゃううッ………、
身体を仰け反らせ、ビクビク痙攣させながら歓喜の叫び声と共に潮を噴き漏らすと彼が即座に反応し、噴き出す潮を口で受け止めゴクりゴクりと飲み干し、丁寧に舐め回しました。
彼の舌先がクネるように膣穴に入り込み、敏感な突起と知らずに触れる度に痺れる様な激しい快感が欲情を掻き立て、淫らに悶える身体は火照り、熱い粘液を溢れ出す女陰が背徳の挿入を欲していきました。
はあッ…、はあッ…、ああ…もう………、
駄目って言ったのに…、
まあ…仕方ないわね……、
雅人君…、バイブを抜いて…、
そう…、その紐を引っ張ると抜けるわ…、
あッ…、ああんッ…、
ありがと…、
抜き出した黒いバイブには、白濁した粘液がベッタリと付着し、バイブを抜いた秘穴はパックりと膣穴が開きました。
雅人君とこんな事になるなんて……、
主人に知れたら大変だわ……、
ゴ…ゴメンなさい……、僕……、
もう謝らなくて良いわ……、
潮まで飲んじゃって……、
いえ…、薄いオシッコの味でした…、
彩芽姉さんのオシッコ飲めて幸せでした…
もう……、雅人君たら…いやだわ…、
ね、雅人君は女性器を見たのは今日が本当に初めてなの…?
はい…画像や動画しか見た事無いです…
じゃあ…クリトリスは知らないのね…?
はい…、さっき舐め回していても全然分かりませんでした…
じゃあ…、教えてあげる………、
これが女性が一番感じるクリトリスよ…、
私は両指で左右から秘唇を押し開きながら敏感な突起を剥き出しにしました。
充血してプックりと立ち上がる陰核は綺麗なピンク色でフルフルと震えている様に見えました。
これがクリトリスよ……、
おお…、これがクリトリスなんですね…
綺麗なピンク色だ…、
普段は上にある包皮で覆われているから、こうやって剥き出しにするのよ……、
女性が興奮して欲しくなると、ピンク色に充血して固く立ち上がるの………、
かなり敏感な突起だから指先では丁寧に優しく触り、潤いをタップリ塗らないと駄目なの…、
雅人君……、やってみる…?
は…はいッ…、やりますッ…、
わかったわ……、
来て…、クリトリスを剥き上げて舐めて良いわよ……
こうですか…?
あ…ヌルヌルして包皮が滑る………、
吸い付けば舐めやすいわよ……、
あんッ…、そ、そうよ、
舐め回したり吸い付いたり…
ああんッ…、雅人君…上手、上手よ……、
あああッ…、か、感じちゃうわッ…、
イッ……、イイッ………、
クリが吸われると…凄くイイッ……、
あんッ…、ああんッ、駄目また漏れちゃうッ…
あッ…、あッ…、ゴメンなさいッ…、
漏れるううッ……、
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