主人の正和が口内射精した精液は飲めても流石に年上女性としてのプライドからなのか、甥の雅人君の精液を飲み干す事は出来ませんでした。
足早に階下の洗面所に降り、濃厚な精液を吐き捨て目の前の鏡を見れば、半開きの唇から精液を垂れ流す淫乱な自身の姿に呆れと溜め息しか出ませんでした。
はあ…、こんな事をして本当に良いの……、
顔を洗い、歯を磨いてタオルで顔を拭いていると彼が洗面所に来ました。
気が付いていましたが、そのまま前屈みでマウスウォッシュを複数回続けていると、私がまだ下着をはいていない事に気付いたのか、背後からミニスカートの中を必死に覗き見ている彼の姿が分かりました。
はあ…サッパリした……、
雅人君もスッキリ出来たのかしら…?
私は振り向きざま、彼の目を魅惑の眼差しで見つめました。
は……はい…、
ありがとうございました…、
こんな体験をさせてもらえるなんて、まさに夢を見てるようです…、
あはは…雅人君たら大袈裟なのね……、
またモヤモヤしたら隠さないで先に相談してね……、
パンティは使っても良いけど、早目にバスケットに戻してちょうだいね…(笑)
あ…はい…分かりました…、
さ、朝ごはんにしましょう…、
遅くなっちゃったわね…、
雅人君、お腹空いたでしょ?
ちょっとお手伝いしてね…、
はい…、分かりました。
キッチンで出来上がったサラダやトーストを彼に取りに来てもらい、オムレツを作り落としたてのコーヒーで朝食にしました。
朝ごはんを誰かと一緒に食べるのは本当に久しぶりなんです…、
家族皆がすれ違いだし、会話も殆ど無い…
相談や悩みを打ち明ける事も出来ないし…
今回は彩芽姉さんに呼んでもらえて本当に感謝しています…、誰にも言えない恥ずかしい相談も出来たし…
ああ…まあアレはアレで仕方ないでしょ…
若い男子なら誰もが経験する葛藤と悩みだろうしね…、
暴走する前に受け止められて良かったわ…
ところで雅人君、夕方には本家で夕飯だから間に合うようにしっかり勉強を進めといてね…
貴方のお母さんにもお願いされてるから責任重大だわ……、
大丈夫ですよ…、もう頭の中のムラムラは彩芽姉さんに解消してもらいましたから…
ふふふ、そうね……、
雅人君、凄く元気いっぱいだったしね…、
雅人君…、良く聞いてね……、
この事は絶対に誰にも話したら駄目よ…、
私達だけの秘密にしないと大変な事になるからね……
じゃ私は後片付けやお掃除、お洗濯しちゃうから、雅人君はお勉強頑張ってね…、
彼が二階に上がると、身体にピタリとフィットした真っ白なブラタンクとレモンイエローのフレアミニに着替え、朝食の後片付けや家事を進めました。
食器の洗い物をしていると、女陰の割れ筋からジワジワと熱い体液が染み出すのが分かり脚を互いに摺合せる仕草になりました
あぁ……いやだ………、溢れてる……、
でも駄目…、彼とだけは駄目………、
キッチンに片手を付き、スカートに手を入れ秘唇に沿って指先を這わすと、恥ずかしい程の粘液がネットりと割れ目から溢れ出し内股までヌルヌルに濡らしていました。
わたし…、彼のをシャブリながらこんなに濡らしてた…、
まさか…、身体が欲しがってる…?
淫口を開いた秘唇に指を這わすと吸い込まれるようにヌップりと指先が入り込み、目は閉じ唇は快感で半開きになり、身震いする程の刺激が全身に駆け巡りました。
あッ…、ああ…、いやッ……、
止まらなくなるッ……、
彼にこんな姿を見られたら………、
あああ…、 でもッ……、
欲しくなるッ…、
私は自分のバッグから遠隔ミニバイブを取り出すと片脚を椅子に掛け、粘液溢れ出す淫口にゆっくり押込みました。
ヌルヌルに濡らした花弁がミニバイブを包み込むようにヌルりと呑み込むと、膣奥深くまで没入しました。
あッ…、はああッ…、くッ…、
膣奥深くからジワジワ湧き上がる異物感で
吐息を乱しながら薄いピンク色のパンティをはき、リモコンバイブのスイッチを入れました。
あッ…、あああッ…、駄目ッ……、
洗い物出来なくなるッ…、
ダイニングテーブルにスイッチを置き去りに股間を押さえ、ヨロめきながらキッチンで洗い物を続けました。
あッ…ああんッ…、こんな事を…、
あああッ…、切ないッ、切ないわ………
膣奥から湧き上がる激しい激震と、膣内でくの字にハネ回るバイブの2重責めの激しい快感で膝はガクガクと折れ、腰は淫らにビクビクと前後に揺れました。
はあッ…、はあうッ……、
早く…洗い物終わらせ…ないと……、
ああッ…駄目…、声出ちゃいそう……、
身体をビクビクさせ、湧き上がる快感に浸りながら洗い物をしていると、いきなり背後から声を掛けられて、私はドキッとして身体を固まらせました。
彩芽姉さん、忙しい時にゴメンなさい…、何か喉が渇いて…、何でも良いので何か飲み物あります…?
えッ……、あ…、ああ、あるわよ…、
ちょ…ちょっとテーブルで待ってて…、
何で…何でこんなに早く降りて来るの…?
いやだ…、真っ直ぐ歩けないじゃない……、
膣内から執拗に湧き上がる快感で足取りはフラつき、テーブルに置いたグラスに冷蔵庫から出した冷たい麦茶を注ぐ時にも手がプルプル震えました。
快感の波が迫り来る度に立ち止まり、内股で膝がガクガク震えると、
彩芽姉さん…、どうしたんですか…?
顔も赤いし具合でも悪いんですか…?
う…うん…、大丈夫よ…、
ちょっと……、うッ…疲れた…だけよ…、
彼の隣に座り、顔を背け内股で股間を押さえ快感に耐えていると、
あれ…?彩芽姉さん、何かブーンて音が聞こえませんか…?
えッ…、い…いえ……、
私には特に聞こえないけど……、
な…何で…?
いや……確かに何か聞こえる…、
彩芽姉さんの椅子から…?
雅人君は不思議そうな顔をしながら麦茶を飲むと、テーブルに置き去りになった遠隔スイッチに気付きました。
あれッ…?
彩芽姉さんこれって…?
TOYOTAマーク無いけど姉さんの車のスマートキー?
あッ…、ちょ…、ちょっと雅人君…、
駄目……、それは……、
あッ…駄目ッ…、お願い…触らないでッ…、
ああッ…、いやあッ……
雅人君…、触ったら駄目だって……、
えッ…、彩芽姉さん……、
もしかしてこれって………、
リモコンバイブ…?
彼がリモコンのスイッチを押す度に膣内のバイブがより強力に切り替わり、より激しく早くクネり始め、私は身を捩りながら指先を噛み締め、股間を押さえ込みました。
ゴメン…彩芽姉さん…、
まさか姉さんが玩具を入れてるなんて…、僕本当に知らなかったんだ………
姉さんのプライバシーにまで踏み込んでしまって、僕はいったいどうしたら……、
いッ…良いのッ……、
もうッ…、良いのッ…………、
あ…ありがと…優しいのね…、
雅人君が欲情して我慢出来なくなるように女の私も我慢出来ない時があるの……、
それに…あッ…、くッ…、雅人君にはもう………
私の…オナニー動画…見られてるでしょ…
はッ…、はああッ…、
ね…、雅人君………、本物…見たい…?
ええッ…、マジですか…?
彩芽姉さん本当に良いんですか…?
良いわ……、動画で見られても直接見られても、もう何も変わらないでしょ……、
ね…、リビングに連れて行って…、
はああッ、駄目もう…、
わたし…歩けない……、
雅人君に連れられリビングのソファに座ると、羞恥心や背徳心よりも膣内から湧き上がる快感に熟れた身体が我慢出来ずに脚を座面に上げМ字に大きく脚を開きました。
薄いピンク色のパンティのクロッチ部分にはリモコンバイブの強い刺激で既に濡れ染みが拡がり、割れ筋に食込むパンティにうっすらと女陰の形が浮き出ていました。
い…良いわよ、来て…、
雅人君も自分でシゴきながら、
もっと間近で見て良いから…、
ほら…、此処にいらっしゃい……、
※元投稿はこちら >>