あの時は、確かに彩芽姉さんのはいていたパンティを脱衣室のバスケットで見つけてムラムラしてしまい使ってしまいましたが、叔父さんの部屋では何かを探して漁るつもりは全くありませんでした。
ただ、僕もカメラが趣味なので叔父さんが使う高級なカメラや撮影機材がどんな物かを見てみたかったんです。
カメラ専用のドライケースや棚にも高級なカメラが沢山ありましたが、他にも何かあるのではと、つい興味本位で机の引き出しを開けてしまったんです。
すると一番大きな引き出しに機材が入りそうな大きなハードケースがあって、いったいどんな機材なんだろうと思って興味津々開けてしまいました。
開けた瞬間、驚きと彩芽姉さん夫婦の秘密の領域に無断で踏み込んでしまった大きな過ちと罪を後悔しましたが、見てしまった以上どうする事も出来ませんでした。
よく見ればセクシーで卑猥なランジェリーが沢山あって、穴開きパンティや透けてるパンティ、ガーダーベルトや拘束具までありました。
一番驚いたのは、彩芽姉さんを責める為の多数のバイブやローター、ディルドゥや遠隔バイブ、アナルバイブや浣腸器まであって、彩芽姉さんに憧れる僕にとっては本当に衝撃的で複雑な思いでした…
正直言って僕の気持ちの中では妄想と葛藤しかありませんでした…
あの魅力的な彩芽姉さんが毎晩いったいどんな卑猥な行為を求められているのだろうか…?
妻である彩芽姉さんは、どんな卑猥な行為が求められても仕方なく受け入れているのだろうか…?
彩芽姉さんの事だけを思い、いろんな妄想と想像が葛藤していました…
私に事の顛末を正直に話して吹っ切れたのか彼は冷静に本心を淡々と語りました
本来なら私のパンティで性欲を満たす恥ずべき過ちを犯した彼が一番負い目を感じていたはずでしたが、
今はその話口調から、決して他人に知られてはならない秘密を彼に見られてしまい立場が完全に逆転した事を悟りました
私は隣で俯いたまま、恥ずかしさで身体が徐々に火照ると全身が汗ばみ、返す言葉さえ失い震える声で、
聞いて、雅人君……、主人にはマニアックな性癖があって、いつも卑猥なパンティやセクシーなランジェリーを身に付けたまま行為をしたいと言うの…
妻である私は例え主人に恥ずかしい行為を要求されても、断れずに仕方無く受け入れるしかないの…
そうですよね……、妻である彩芽姉さんの立場なら叔父さんに求められたら断れずに受け入れるしかないですよね…
その赤い穴開きパンティでのバイブオナや
リモコンバイブでの野外露出オナも叔父さんに強要され仕方なく受け入れたんでしょうね……
とても強要されてるとは思えない素晴らしい演技ですよね…
えッ…、ま…、雅人君……、
いきなり何を言ってるの……?
し…、知らないわ……、
私、そんな事知らないしヤラないわ……、
彩芽姉さん、ちょっと来て下さい…、
えッ…、ヤダヤダ…、雅人君なに…?
私は彼に手を引かれ、書斎に連れて行かれると主人のデスクの脇に立たされ、彼は椅子に座って一番大きな引出しを開けました
黒い大きなハードケースが机の上に出されケースが開けられると、大小様々なバイブやローター、責め具が沢山あり、言い訳の出来ない事実を目の前に突き付けられた私は恥ずかしさを堪え、耐えるしか術がありませんでした。
ああ…いやあッ……、何で…、
何でこんなモノを机になんか……、
酷い…、酷すぎる屈辱だわ………
こんな恥ずかしいモノまで見られてしまい、私これから雅人君にいったいどう接したら良いの…………?
いきなり驚かせてしまいごめんなさい…、僕は姉さんを追い詰めるつもりも困らせるつもりも全く無いんです…
ただ、まだ女性を知らない僕は彩芽姉さんのセクシーで魅力的な身形やスタイルを見ただけで性欲を我慢出来なくなるんです…
ランドリーバスケットにあったパンティに射精したらバレないはず無いですよね……
自分の許容範囲の中だけで済ませるべきでした…
お願いします、彩芽姉さんには嫌な思いや強要は一切しませんから洗濯前のパンティをオナニーに使わせてもらえませんか…?
彩芽姉さんの動画を見ながらパンティに包まれオナニーさせて下さい…
僕はそれだけで満足なんです……
姉さんお願いします…
えッ…、動画…? 動画って何…?
まさか……、私の動画があるのね………?
彼は私をチラ見して頷くと、無言で目の前のパソコンの電源を入れ、リストから動画再生を始めました。
画面いっぱいに映し出されたのは赤い穴開きパンティをはいたまま、M字に開かれた股間の女陰に図太いバイブを抜き差ししながら歓喜の喘ぎ声を漏らす私の恥態でした
快感に浸る陶酔の眼差しで女陰にバイブを繰り返し抜き差しすると、ヌチャりヌチャりと卑猥な濁音が漏れ、黒いバイブに溢れ出す粘液が白濁し大量に付着していました
いやああッ、見ないでッ……、
雅人君、お願いッ……、
これ以上私を辱めないでッ……、
胸の脈動が一気に高まり、全身に熱い血流が駆け巡ると身体中が熱く火照り、身体がブルブルと震え、モニターの恥態から目を背けても卑猥な喘ぎ声は流れ続けました。
彩芽姉さん…、お願いします、今はいてるパンティを貸してもらえませんか…?
彼はそう言うと私の目の前でトランクスから勃起した長大な肉棒を掴み出し、シゴき始めました。
キャッ…いやあッ…、雅人君何するのッ…?
止めてッ、直ぐしまってッ…、
お願いッ…、
僕は自分でします…、彩芽姉さんには何の迷惑もかけませんから…、
だからお願いします…、今はいてる姉さんのパンティを使わせてください……
モニターの中ではバイブオナニーで絶頂に達した私が乳首を摘み上げながら激しく女陰にバイブを抜き差しして悶え狂う姿がありました。
イッ…、イクッ、イクイクううッ……、
あああッ…、漏れちゃうッ、漏れちゃううッ…
あなたッ…、お願いッ…もうオ◯ン◯ンッ…
オ◯ン◯ンが欲しいいッ……、
私は彼から顔を背け、眉間にシワを寄せ、激しい羞恥心と屈辱に打ち負かされ、自ら
パンティに手を掛けゆっくりと引き下ろしました。
薄いベージュ色のパンティのクロッチ部分には、彼から数々の辱めを受けた証拠となる透明な粘液が溢れ出しベッタリと付着していました。
顔を背け無言で丸めたパンティを彼に差し出すと、
彩芽姉さん、ありがとう……、
脱ぎたてなんて最高です……、
まだ姉さんの温もりがある…、
あッ…、これは……、
姉さんから溢れ出した粘液が………、
こんなにパンティを濡らしてるなんて…、
あああッ…、最高です………、
雅人君…ご…ごめん…、
私、もう行って良いかな…?
すると彼はクルリと椅子を回転させ、私の目の前で固く勃起した肉棒を激しくシゴきながらパンティのクロッチ部分を舐め回しいきなり私の手を引きました。
彩芽姉さん…、目の前で良く見てて…、
僕がどれほど姉さんに惹かれ、恥を忍んでこんな告白をしたか知って欲しい…
手を引かれ彼の股間の目の前にしゃがまされた私は無防備なノーパンで、少し脚を開くだけでも綺麗に剃り上げた無毛の女陰は丸見えになりました。
パンティに鼻先を埋め、ハァハァと吐息を荒げて激しくシゴく彼の肉棒は図太く長大で反り返るほど固く勃起していて、キツい男性臭がプンプン匂うと、頭がクラクラしてきて理性とは裏腹に身体が火照り始めました。
しゃがみ続けて痺れた太腿には力が入らなくなり、次第に脚が開くと彼からも女陰が丸見えになり、より一層の興奮を煽ったように感じ取れました。
雅人君………、もう…わかったから………、
私がしてあげる………、
誰にも言っちゃ駄目よ…………、
濡れ開いた女陰が良く見えるように大きく脚を割り開いて彼の股間にしゃがみ込み反り返る肉棒をそっと握りしめました
まだ色付きの少ない褐色の男根を根本からゆっくりとシゴき上げると彼はうめき声をあげました。
うああッ…彩芽姉さん……、
マジですか……、良いんですか…、
あああッ…、き……気持ち良いッ……、
睾丸を撫で回し、肉棒をシゴき上げると、透明な粘液が張り出す亀頭から溢れ出し、私は目を閉じ裏筋からペロりと尿道を舐め上げました。
はああッ…姉さん…、
姉さん、最高に気持ち良いです……、
絶対に誰にも言いません…、
雅人君…、我慢出来なくなったら、
私の口の中に出して良いから…、
ゆっくりと彼の亀頭に熱い唇を被せ、根本からシゴき上げながら裏筋に舌先を這わせて舐め回し激しく吸い付きました。
あああッ…、姉さん、それヤバいです…、
気持ち良過ぎるッ…、
こんなんじゃ直ぐに出ちゃいます…、
怒張した肉棒を激しくシャブりながら彼を見上げると、目を閉じ切なそうな顔つきで快感の呻き声を上げていました。
若い男子の亀頭からは、精臭と尿臭が混ざった卑猥な匂いがムンムンと漂い、時間と共に私の性欲を激しく掻き立てましたが、
人妻である立場上、弟夫婦の長男で甥にあたる雅人君を自ら性的誘惑するのは、目上の女性としてのプライドから、流石に出来ませんでした。
彼は生フェラの口内射精だけでは絶対に我慢出来ないはず…
必ず私の身体を求めて来るはず…
激しい濁音を立てながらバキュームフェラを繰り返し、まだ女性器に入った事のない立派な亀頭を集中的に舐め回すと、彼は最後の呻き声を出しました。
うああッ、姉さん…、もう僕駄目ですッ…、
もう限界ですッ…、我慢出来ないッ…、
あああッ、出ちゃいますッ…、
姉さんッ、本当にこのまま口の中に出して良いんですかッ…?
あああッ…、駄目だッ、姉さん出るううッ…、
彼は仰け反り、私の頭を肉棒に押し付けながらビクッビクッと身体を痙攣させ、口の中にドクドク射精しました。
大量の濃厚な精液が亀頭の先端から噴き出出すと噎せ返るような精臭が鼻先に漂い、
若い男子の精液には沢山の塊がありました
睾丸裏側の尿道からシゴき上げ、更に肉棒から搾り取るようにシゴき上げると、若い男子の大量の精液の量に驚き、精液の残り汁を丁寧に吸い出すと彼は呻きながら身悶えました。
はあッ、はッ、はッ……
彩芽姉さん………、ありがとう…、
こんな気持ち良いのは初めてです……、
快感で陶酔した眼差しの彼が息も絶え絶えに小声を出すと、私は彼を見上げ頷きながら立ち上がり、部屋を出ました。
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