雅人は二階の寝室で着替えのシャツを着てから勉強の為に叔父の書斎に入りましたが、彩芽のセクシーな着衣とグラマラスな体型、そして脱衣室のバスケットに無造作に入れられた分泌物で汚された彩芽姉さんの下着の卑猥な味と匂いを舐め回して堪能した為に興奮状態が続いたままでした。
彩芽姉さんのブラに顔を埋めて魅惑の女臭を吸い込み、汚されたパンティを拡げるとクロッチ部分は薄黄色に着色し、彩芽姉さんの秘唇を縁取る卑猥な形に分泌物が大量に付着していて、
クロッチ部分に鼻先を埋めると卑猥な女臭とオシッコ臭が鼻腔に拡がり、まだ女陰を知らない男根はあっと言う間にカチカチに勃起しました。
ブリーフに手を入れ男根を激しくシゴきながらパンティに付着した彩芽姉さんの分泌物を舐め回し女臭を堪能していると、直ぐに射精感が高まりブリーフ内に漏らしてしまいました。
お風呂上がりに冷たい麦茶を入れてくれた彩芽姉さんの背後から見る前屈みの姿は、パンティが見えそうなほどで、ピタリと密着したミニスカートにパンティラインがハッキリと見えていました。
興奮と刺激が収まらないまま勉強など出来るはずは無く、ゆったりとした椅子に座るとトランクスから男根を掴み出し、漏れた精液でヌメる亀頭を激しくシゴきました。
うううッ…、彩芽姉さん……、
シゴいて欲しい…シャブリついて欲しい…
彩芽さん…、入れさせて欲しい………
書斎の大きな書棚にはビジネス書籍や叔父の趣味のカメラ、模型などの専門誌が整然と収まり、両袖付きの大型デスクにはパソコンがありました。
彩芽姉さんは、引き出し等あまりあちこち覗き見しないようにと言っていましたが、椅子の目の前がデスクで、手が届く範囲に引き出しがあれば、つい明けてしまいたくなるのが人間の本能。
何気なく開けた引き出しには几帳面な叔父らしく書類や手紙、予備の文具などが綺麗に別けて入れられていました。
右下にある一番大きな引き出しを開けるとカメラの専門書と撮影機材が沢山入っていて、叔父の趣味に対する熱意が良く分かりました。
CANONの文字が一際目立つハードケースがあり、いったいどんな凄いカメラなのか気になり興味本位で机に出して開けて見た瞬間、息が止まるほど焦り動揺しました。
こ…これは……、
ケースの中には何種類もの図太いバイブや遠隔ローター、アイマスクや拘束具、アナルバイブや産婦人科で使う内診用のクスコまでありました。
あの優しい叔父さんがこんな責め具を使ってあの彩芽姉さんを……
彩芽姉さんさんはいつも叔父からのこんな辱めを受け入れてるのだろうか…?
駄目だ…、想像と妄想が止まらない…
叔父の玩具責めに悶え狂い、激しく男根を突き入れられイキまくる彩芽姉さん…
あああ…、興奮が止まらない…、
おかしくなりそうだ…
興奮して透明な粘液が溢れ出しカチカチに勃起した自分自身を握り締め、激しく上下にシゴきながら、
責め具が入るハードケースの中を改めてよく見ると、ピルケースの様な小さな小箱があり、開けてみると何枚ものSDカードが入っていました。
ゴクリと生唾を呑み込むと、夫婦の密かなプライバシーを覗き見る事になり得る罪悪感からなのか指先が震え、緊張感が一気に高まりました。
自分のノートPCのスロットにメモリカードを入れデータリストを見ると、想像通り彩芽姉さんの数え切れない卑猥な行為の画像や動画が有り、
そのタイトルも縛り師 排泄 野外 複数等の普段の彩芽姉さんからはとても想像出来ないマニアックな動画や画像まで多数ありました。
貸出し…? 信じられない……、
あの優しくて魅力的な彩芽姉さんがこんなマニアックな叔父の性的欲求に屈伏し受け入れているなんて………
その中でも気になったオナニーと言うタイトル動画…
逸る気持ちで動画再生するとノートPCの画面一杯に映し出されたセクシーな彩芽
さんがパンティ丸見えのミニスカートと乳首が浮出したピタリとしたキャミソール姿でキッチンで洗い物をしている場面で、
数分で身体がピクピクと痙攣、脚を内股に擦り合わせる様に膝をガクガクさせながら顔を仰け反らせ、半開きの唇から卑猥な喘ぎ声を漏らしていました。
ああんッ…、いやッ…、
洗い物出来ないッ…、
あッ…、あッ…、ああんッ…、
正和さんッ…、
もう、駄目えッ…、
立ってられなくなるッ…、
キッチンにしがみついてお尻を突き出し、お尻をビクビク痙攣させている彩芽さんの丸見えのパンティを背後から近付いて接写すると溢れ出した粘液で透けたパンティに遠隔バイブが挿入されているのが分かり、
激しくウネるバイブの刺激で彩芽さんの
身体は波打つ様に悶えながら、お尻は常にビクビクと痙攣を繰り返していました
股間を押さえるようにフラつきながらリビングのソファに移動した彩芽さんは両脚をM字に大きく開くと、電マを敏感なクリトリスに押し当てました。
あああッ……、正和さんッ…、
これ駄目ッ、刺激が強過ぎるッ…、
あッ…、あッ…、ああんッ…、
イッちゃうッ…、直ぐイッちゃうッ…、
あああッ…、駄目漏れちゃううッ……、
イッ…イクッ……、イクイクううッ………、
パンティに濡れ染みが拡がると、更に染み出す様に潮が溢れ出しフローリングの床を濡らしました。
カメラが固定されると、オナニーで絶頂しハアハアと荒げた吐息でピクピク痙攣する彩芽さんの女陰が映し出され、パンティが脱がされ遠隔バイブが抜き取られると、開いたままの花弁から白濁した粘液をトロりと溜らせ、次に手渡された黒くて図太いバイブの鬼頭部分を粘液で軽く馴染ませるだけで、ズブズブと長大なバイブを膣穴が呑み込みました。
はッ…、はッ…、はああッ……、
正和さん…、お願い………、
バイブでなんかイキたくない…、
あッ…、ああんッ…、お願いッ…、
止まらなくなっちゃうッ…………、
あッ…、あッ…、ああいやッ…、
お…お願いッ…、
正和さんのオ◯ン◯ンでしてえッ……、
彩芽のオ◯ンコにッ…入れてえッ…、
図太く長大なバイブを激しく女陰に抜き差しするとヌチャッ、ヌチャッと卑猥な濁音とともに黒いバイブがみるみる白濁した粘液でヌルヌルになり、
女陰からバイブを引き抜く度に粘液が膣穴から糸を引き、掻き出された白濁液で尻穴までベッタリ濡らしていました。
叔父が勃起した男根を顔先に差し出すと、彩芽姉さんは狂ったようにシャブリ付き、
愛しい男根に陶酔する様な表情で張り出す鬼頭を丁寧に舐め回しながら長大なバイブの激しい抜き差しを繰り返しました
あの優しくて魅力的な彩芽さんがオナニーしながら潮を噴き漏らし、オ◯ン◯ンを欲しがりながらシャブリ付き、自らオ◯ンコに入れてと口走る姿に、僕の興奮と欲望は限界に達しました。
激しくシゴき上げてるカチカチの肉棒からは粘液が溢れ出し男根はベタベタになり、叔父の肉棒に卑猥にシャブリ付きながら、自らバイブを女陰に抜き差しして悶えまくる彩芽さんの卑猥な喘ぎ声と生々しい動画で射精感が一気に押し寄せ、大量の濃厚な精液を射精しました。
射精した精液でベタベタになった手の指をティッシュで綺麗に拭き取ると、興奮が冷めずに脱ぎたてのパンティの彩芽姉さんの味と匂いを求め階下に向かい、
階段を降りて行くとバラード系の洋楽が聴こえ、密かにリビングを覗き見ると彩芽姉さんがストレッチ運動をしていました。
揺れる胸が強調されるピタリとしたブラタンクに、お尻を突き出す格好ではスパッツが食込み、卑猥な割れ目と女陰の形がハッキリと浮き出し、
2度も射精してるのに、瞬く間に固く勃起してしまいました。
彩芽姉さん…、頭がスッキリしないので、
顔を洗いに来ました…
あ…、あら雅人君………、
あ…ゴメンね、こんな格好で……、
上から胸の谷間を覗き見られてると思ったのか彩芽さんは慌てて手で胸元を隠しましたが、その間にも勃起して突き出したままの僕の股間もチラ見していました。
い…良いわよ…、洗面所はいちいち私に断らなくても自由に使ってちょうだい…
はい…、ありがとうございます…
僕は緊張と興奮を抑えながら洗面所に向かうと、湿気を飛ばす為か隣の脱衣室のドアは開いたままで、
大型ランドリーの隣には未洗濯の衣類が入るバスケットがあり、彩芽さんが今日着ていた衣類が入っていました。
バスケットの奥底を探すとタオルに包まれた彩芽姉さんのブラジャーとパンティがあり、リビングにいる彩芽姉さんの気配を気にしながらゴクりと生唾を呑み込むと、
まだ温もりさえ感じる薄いベージュの小さなパンティのクロッチ部分に鼻先を埋め、彩芽姉さんの女陰から分泌された卑猥な匂いを堪能しました。
秘唇のスジ形にベッタリと付着したバタークリーム状の粘液を舐め取ると、舌先がピリつく酸味とオシッコの味と匂いで興奮が更に倍増し、
彩芽姉さんに包まれたい妄想一心で、まだ精液でヌルヌルしている勃起した肉棒にパンティを巻き付け、鬼頭をクロッチ部分に擦り付けました。
はうううッ……、あの彩芽姉さんの粘液が
僕の鬼頭に絡み付いてる…、
あああッ…、彩芽さん…………、
快感に包まれた男根は射精感を伴い、このままパンティに射精したらマズいと知りながら、
一瞬の躊躇いでクロッチ部分に精液を飛び散らせ、射精を止めることが出来ませんでした。
慌てた僕はクロッチ部分に射精したまま衣類でパンティを包み直してバスケットの奥底に戻し、
バレるかもしれない不安感を残したまま顔を洗ってリビングに向かうと、
彩芽姉さんは就寝用なのか、スパッツから薄い綿生地のヒラヒラした短いキュロットスカートみたいなショートパンツでコーヒーを飲みながらスマホを見ていました。
あら…けっこう時間掛かったわね…、
もう2階に上がってるかと思ってたわ…
あ…、そうなんです、
ついでに歯磨きもしちゃいました…
そうなんだ……、
雅人君もコーヒー飲む?
ありがとうございます…、
でも今日はもう少ししたら寝ちゃいますからコーヒーはいいです…
そっか、ゆっくり休んでね…、
何かあったら言ってね…お休み……、
寝室のベッドに倒れ込み、ブリーフから軟化した男根を掴み出して彩芽姉さんの
匂いに包まれた鬼頭を握りしめると、初日の緊張と疲れからか、目を閉じただけで眠りに落ちました。
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