昨夜の事は、すべてがそれを裏付けていたようだ。
熟睡していたとはいえ、夫のすぐ横でレイプされ、部屋に連れ込まれ縛られ殴られ、特に俺の勃起したチンポで頬を殴られるのがとてつもなく興奮したそうだ。
洗ってない臭いチンポをしゃぶらせれた時、ホームレスたちに犯された時の臭いチンポを思い出したそうだ。
ベッドに腰かけ黙って聞いていた俺の足元に、再び土下座するようにすり寄ってきた。
俺の、洗ってない臭い足を舐めてきた。
それも、足の指を1本1本丁寧に舐めてくるのだ。
舐められていない足で、義姉さんの頭を踏んずけてみた。
指を舐める唇と舌が、激しくなる、興奮しているのがわかる。
両足で義姉さんの顔を挟み、顔を上げさせる。
「美味しいのか?俺の臭い足が、本当に変態だったんだ、義姉さん」
涎でベトベトになった足で、義姉さんの顔をこねくり回す。
「はい、美味しいです、御主人様。静香は御主人様のメス奴隷です。義姉さんじゃなくて、静香と呼び捨てにしてください」
「よくそんなことが平気で言えるな!兄貴というものがありながら、俺の奴隷になりたいだと!この変態女!メス豚!ペッ!ペッ!」
俺は静香の顔に何度も唾を吐きかけた。
「口を開けろ!」
「はい」
ペッ!
口の中に唾を吐きかけた。
「飲め!」
ゴクリ
「美味しいです、御主人様」
(マジか、これがあの上品で清楚な義姉さんなのか)
俺はパンツを脱ぎ捨て、静香の目の前にチンポを突き出した。
昨日静香を犯して、そのままのイカ臭いチンポだ。
目を潤ませ、嬉しそうに舌を伸ばしてくる静香。
「誰が舐めていいって言った?まずは匂いを嗅げ!」
「はい、ハア…ハア…臭い…いい匂いです、御主人様」
チンポに鼻を擦り付け、クンクンと犬のように匂いを嗅いでくる。
「ハア…ハア…舐めたい…御主人様の臭いチンポ舐めたいです」
盛りのついた飢えた犬のようだ。
「いいだろう、しゃぶれ!」
「はい、ありがとうございます」
チュパチュパチュパ……ジュルジュルジュル……ジュボジュボ…チュパチュパ……
あまりに激しくしゃぶるから、思わず逝きそうになった。
静香の肩を蹴飛ばし、床に仰向けに転がした。
「おいメス豚静香、パンティを脱いで両足を広げて、俺にその変態マンコ見せてみろ!」
「はい、御主人様、静香のスケベな変態マンコ見てください」
スカートをまくり、パンティを脱ぎ捨て、両足を抱えてМ時に開いて見せる。
静香が脱ぎ捨てたパンティを拾う。
「本当に変態だな、グチョグチョじゃないか、それになんて臭いんだ」
濡れた股の部分を静かに見せながら、俺がその濡れた部分を口に入れしゃぶった。
「ああ…恥ずかしい…そんなところ舐めないでください」
「俺に指図するな!この淫売のメス豚が!」
俺は足の裏で、グチョグチョに濡れた静香のオマンコを踏みつけて擦った。
「ああああ……気持ちいい……そんなにしたら逝っちゃいます……逝く!」
「まだダメだ!我慢しろ!」
俺は妻先を静香のオマンコに突き刺し、搔き回した。
俺の足の親指、人差し指、中指と、3本の指を入れて掻き回す。
勢いあまって、妻先を全部入れてしまった。
「ウオオオ……イグイグイグ~~~~~」
ビシャビシャと、大量に潮を吹きだしながら何度も逝く静香。
床が濡れたついでだ、静香の顔に小便を浴びせる。
命令してないのに、口を大きく開き、俺の小便を美味しそうに飲み干していく。
ベッドに上げ、何度も犯した。
風呂場に行き、そこでも犯しながら、クソも喰わせてみた。
ホームレスに監禁されていた時の食事は本当だったようだ、美味しそうに俺の糞を咀嚼しながら飲み込んでいく。
ついでだからアナルも犯した。
アナルは初めてだったようだが、俺に唯一の処女を捧げた事で、俺への忠誠が強まったようだ。
兄貴が返ってきた夕食、いつもと変わらぬ清楚な静香がいた。
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