家に戻ると、夫の聡はまだテーブルで寝ていた。
静香は、ホッとしたと同時に、急いでお風呂場に向かってシャワーを浴びた。
身体には、まだ縄の跡がクッキリと残っていた。
オマンコからは、義弟犯され中出しされてしまった精子流れ出てきていた。
義弟に犯されたショックに涙が止まらなかった。
しかし、同時に生まれて初めて味わった快感も思い出してしまう自分もいて、シャワーをオマンコに当てながら静香は知らず知らずのうちにオマンコを弄っていた。
パジャマに着替え、リビングに戻ると、聡げ目覚めていた。
「もう、そんなところで寝てると風邪ひくわよ、ベッド行きましょう」
寝室に行き、ベッドに入ると、聡が静香の身体を求めてきた。
さっきまで拓海に犯されていた身体、聡とセックスする気分ではなかった。
だけど、今日は結婚記念日、拒む事はできなかった。
聡とのキス、何だか物足りないキス。
愛撫されても、何も感じない………でも疑われるわけにはいかない、必死に感じてるふりをする私。
聡が入ってきた……本当に入ってる?
ああ、入ってるけど、あなたのってこんなに小さかったっけ?
聡が私の中に射精した。
え?もう?
昨日までは気にならなかった、聡とのセックスの時間、こんなに短かったっけ?
拓海君はもっと長く愛してくれた。
さっきまでの義弟とのセックスを思い出して比べてしまっている自分がいた。
ひとり満足して寝てしまった夫。
私は、物足りなさを感じ、またシャワーを浴びにお風呂場に。
義弟とのセックスを思い出し、オナニーが止まらなかった。
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