部屋に連れ込んだ静香を、ベッドに放り投げ、机から縄を取り出した。
マゾの人妻から教わった縛りテクニックで、俺は静香を後ろ手に縛りあげた。
「おら、しゃぶれ!気持ちよかっただろう、俺のチンポ。さあ綺麗にしろ!」
静香は顔を背ける。
俺は、静香の頬を叩く。
「早く、口開けろ!」
もう一度頬を叩く、反対の頬も、そしてもう一度。
涙目になりながら、静香が口を開く。
俺は静香の口に、チンポを咥えさせる。
「ふふぁい(臭い)」
無精者の俺は、風呂が嫌いだった。
今日も1週間ぶりの風呂だった。
だが、風呂に入る前に静かにオナニーを見られ、こうして犯したしまったから、俺のチンポは1週間洗ってない。
俺が風呂に入るのは、休みの日、セフレ女と会う前だけだった。
「ほら、もっと心込めてしゃぶるんだよ!」
「は、はい……」
静香は俺に言われた通り、舌を使いしゃぶり始めた。
臭い臭いと言いながら、徐々にジュボジュボと音を立てながらしゃぶり始めた。
お嬢様だとばかり思っていたのに、意外と上手だ。
チンポに舌が絡みつき、このお嬢様にしゃぶられてると思うと、我慢できなかった。
俺は2回目の射精を、静香の口の中にたっぷりと出した。
もちろん、吐き出させるつもりはない、全部一滴残らず静香に俺の精子を飲ませてやった。
俺の性欲は治まりを見せなかった。
俺は静香を縛り上げたまま、ベッドにうつ伏せに押し倒し、バックから突き刺した。
「あああ……凄い…逝っちゃう、また逝く!」
俺は静香のオマンコに、兄貴では味わえないであろう快楽を刻み込んでやった。
俺のチンポとテクニックに狂わない女は今まで一人もいなかった。
やはり静香も女だった。
縄を解いてやっても、俺の腰の上で淫らに腰を振っている。
途中から何も考えられなくなってしまったのだろう、最後はあれほど嫌がっていたのに、自分から中出しをおねだりしていた。
口に1発、オマンコには3発も射精してやった。
よほど気持ちがよかったのだろう、静香はベッドの上で痙攣したまま動けずにいた。
静香が、ふらふらと全裸のまま、自分の部屋に戻ったのは深夜をとうに過ぎていた。
静香の痙攣している裸の姿を見て、俺は急に冷静になり怖くなった。
義姉さんをレイプしてしまった。
それも、縛り上げて、あんな無理矢理に……
もう終わりだ、俺はこの家を追い出されるだろうと覚悟してた。
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