「和也君気持ちいい?」
「ああ、彩のより狭いからな。でも全部入らないからお前の方が気持ちいいよ。」
彩は、男子達を呼び寄せ足や、オマンコを舐めさせていた。
彼女も近親交配の影響で身長が190cmある巨人だ。男子は第二次成長期は遅いからまるで小人状態だった。彼らの目線は、彩のヘソくらいだったのである。
母親が子供を虐待しているように見えたから、何か興奮して、
「彩。お前とコイツラの身長差凄すぎるよ。何か興奮するよ。」
と言ったら、彼女も、
「私もよ。和也君とこの子達の身長差で興奮した。何かドキドキする。オマンコも濡れてるわ。コイツラのチンポじゃ小さいから。和也君。もう一度入れて!」
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