「先生気持ち良かったかい?」
家族風呂で学年主任を犯し終わった僕が聞いたら、
「最高だったわ。ヤダ!まだ勃起してるの?」
同級生の女の子達は、抱き合って泣いていた。
「怖いよ。次は私達の番なの?。あんな大きいの入れられたら死んじゃうよ。先生助けて。駄目だ。先生達オナニーしてる。」
僕は女子の部屋で彩とセックスしている。まだ治まらないから、女子の部屋に先生達と乱入したのである。もう彼女達は、僕の性奴隷だ。
「主任。大丈夫なんですか?こんな事バレたら大事件ですよ。」
担任は、泣き叫ぶ小学生が犯される前に言った。僕は彩とセックスしていたら、同級生をレイプしたくなったからである。
「彼らは、高嶋様のお孫さんよ。生徒達も分かっているわ。あの人に逆らったらどうなるか。
それとあの二人は、従兄妹同士だから結婚するらしいわ。つまり将来のフィクサー夫婦よ。」
と、主任が言ったら、担任は、
(体が大きいだけじゃ無かった。そういうカラクリがあったんだ。)
と納得して、
「静かにしなさい!女はおチンチンより大きい子供を産むのよ。痛いのは最初だけ。死にゃあしないわ。」
と、泣き叫ぶ女の子の口を塞ぎながら押さえたのだ。
修学旅行は大量レイプ現場と成ってしまったのである。
だから、僕は思い出して叔母さんをめちゃくちゃに犯しまくっていたのである。
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