「話しが戻るけど、和也君が学年主任まで犯したから、もう修学旅行はめちゃくちゃになっちゃたね。」
と従兄妹の彩が言ったら、
「あなたは何してたの?アッ和也君の大きく成った。彩も共犯ね。」
と叔母のみなみが僕に犯されながら言った。
家族姦はまだまだ続いていた。修学旅行の代休で明日は休みだからである。
祖父は、後継ぎにはやはり男性が居ないと、血統が薄れてしまうから、娘二人には、とりあえず部下を婿を迎えたが、セックスを封印したのである。
もちろん彼らは優秀だから世間からは逆玉。そして祖父には絶対服従。単身赴任で高級マンションに住まわせている。もちろん誰と寝ようがお構い無し。年収も倍にしたのである。
だから、僕と彩は父と暮らして居ないし、もちろん彩も祖父と叔母の子だ。
祖父は僕が生まれたらパイプカットしたのである。精子は若い方が丈夫な子供が産まれると、今度は僕が、いわゆる種馬だ。
「種馬君頑張って、ママを妊娠させて。あはははー。」
と、従兄妹の彩が言ったから、
「お前な。覚えてろよ。18歳に成ったら毎年妊娠させるからな。」
と僕が言ったら全員大爆笑したのである。
僕と彩は従兄妹同士だから、結婚出来るからだ。祖父の計画通りに僕達は生きていくのが宿命なのである。
僕が修学旅行の事を思い出しながら、叔母を犯していた。
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