担任の由紀恵が部屋に戻ったが、先程の性行為で体が火照り中々寝れなかった。
(あのセックスのテクニック小学生じゃないわ。それとザーメンの量が半端なかった。最後に、口に入れるから顎が外れるかと思ったし。
悔しいけど、小学生を訴えても犯罪に成らない。
判った!クラスメートの見えない圧力。和也君は頭がいい。だからか。)
僕は、同級生達が殺人事件の話しをしている時に、
「14歳までは少年法で罪に成らないんだよ。ウフフ。」
と言ったら、
皆んな黙ってしまったのである。
(主任遅いわ。可哀想にまだ和也君にやられちゃってるのかな。)
学年主任は、家族風呂で生徒に犯されていた。僕の命令で由紀恵に連れ出されたのである。
修学旅行で旅館が貸し切りだから、家族風呂は誰も居ないから好都合だった。
主任先生は、僕に犯され、たっぷり中出しされたのである。彼女は高齢だから妊娠の心配がないからだ。
「セックスなんて何年ぶりかしら、孫みたいな子供に犯されて気持ちいい。あはははー。」
と最後はめちゃくちゃ感じていたのである。
※元投稿はこちら >>