和也の担任の由紀恵は、
(うちのクラスの生徒は目に見えない圧力で怯えている。やっぱり和也君かしら?体が大きいからもしかして陰で虐め?
成績は抜群だし、違うか。)
彼女は、新任だから僕の家庭環境まで把握していなかったのである。
僕の家系はこの街では、いわゆる名士。祖父と祖母は由緒ある家系の血筋。
祖父は第一線から退くと、お気に入りの別荘を自宅としたのである。
担任は、生徒に呼ばれて男子の部屋に入ると、
「和也君。何処が痛いの?」
と言った。
僕は同級生に、体が痛い、と苦しんでいる、と呼んで来い、と言ったのである。
僕は、全裸で布団に寝ていて、彼女の声が聞こえたから、立ち上がると、
「ここが痛くて、大変なんです。先生。」
と、フル勃起したペニスを晒したら、彼女は目を見開き、
「え?何、どういう事?あなた小学生だよね。」
と、動揺していたのである。
僕は、彼女を押さえ付けると、タオルで猿ぐつわをしていきなりペニスを突き刺すと、物凄く痛がり暴れていた。
「先生ごめんなさい。勃起痛で寝れないんだ。最近セックスして無くて溜まってるんだ。」
と言いながら正常位で犯しまくった。
「和也君気持ちいいの?」
と同級生が聞いたから、
「ああ気持ちいいよ。由紀恵のオマンコ狭くて最高だ。多分あんまり男の経験が少ないからかな。」
僕は彼女が大人しく成ったので、猿ぐつわを外して、今度は後体位で突きまくったら、
先生は、もう目の焦点が合っていなかった。
「おい!先生の顔。いつもの先生じゃないよ。あんなに涎を垂らして狂っちゃったみたいだよ。」
と同級生が言っていた。
「本当は、オマンコに射精すると、一番気持ちいいけど先生独身だから可哀想なので、外に出すから、お前らよく見てろよ。」
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