高嶋家のある街は、入るだけでお金を取られれる地域であるが、他に比べると観光名所は少ない場所で、有名なのは、海辺のリゾートホテルくらいしかなく、特別地域の端にあった。
僕が12歳でセックスを覚えてから、使用人を便器代わりにどんどん犯したからこの10年で僕はいっぱい子供を作ったのである。
使用人は、生活保護レベルの貧困夫婦を採用し、屋敷で使用人をしながら、街でホテルやコンビニなので働いていた。
つまり、この街の住民はほとんど屋敷の使用人である。
「お兄ちゃん気持ちいい。」
12歳に成った美由紀は230cmになり、彩と同じ体格に成った。
彩も子供を二人産んだが子育ては、叔母と母にやらせて智久や僕とセックスしたり、使用人を虐待して楽しんでいたのである。
「智久気持ちいいわ。お前も和也君に追いついてデカく成ったね。」
彼も240cmに成り、我が家は4人の巨人でセックス三昧の日々であった。屋敷も増築して、祖父母に迷惑をかけないようにしたのである。
部屋には、僕と智久に犯された使用人が数人転がっている。
「智くんとお兄ちゃんの使用人レイプはいつ見ても凄いね。」
「今迄は、和也君一人だったからね。使用人も増やさないと直ぐ妊娠しちゃうわ。あはははー。」
僕達は、セックスの前に使用人に出さないと、妹達をケダモノのように犯してしまうから彼女達でウォーミングアップする。最近は、智久とダブルファックするから美由紀と彩が喜ぶのである。
「今更なんだけど、クラスメートって、ほとんどお兄ちゃんの子供。つまり私と腹違いの兄妹なんだね。」
と、美由紀が言ったら、
「智久。これからはお前もガンガン使用人を犯して産ませるのよ。もちろんお姉ちゃんも産んであげるわ。」
と、彩も狂ったように智久の上で腰を振っていたのである。
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