美由紀と智久は、流行り風邪のワクチンの副作用で僕と彩より更に成長期が早まり、10歳で2mに成ってしまったのである。
「ママ、どうしてパパは僕達と暮らさないの?それと時々、和也さんとエッチしてるよね。」
「ママは、お兄ちゃんと毎晩してるね。私達が、子供だと思って油断してる?」
母と叔母は、2mの子供達に責められていたのである。
この日は、屋敷にこの4人しかいないから、2人は、チャンスだと問いただした。
「あなた達が、中学生になる前に和也達と同じタイミングで話すつもりだった。
でもあなた達は、彼らより更に成長が早く。私達も困っていたのよ。」
母と叔母は、高嶋家のしきたりを説明したら、智久が急に服を脱ぎだしたから、
「智君どうしたの?うわー。」
美由紀が智久の裸を見て叫んだら、
「ママ達の話しを聞いたら、チンチンが、大きく成って体が火照るんだ。
これって、男に成った。僕も和也さんと同じに成ったんだ。あはははー。」
叔母のみなみは、小学生の息子に襲われ犯されたのである。
今の子は、スマホでセックスの仕方くらい知っている。
「智君凄い。もう私達親より強いんだ。近親相姦で産まれたから普通の子より成長がいいんだ。お兄ちゃん、いやパパと同じ。イヒヒ。ママ私も何かオマンコがムズムズするの。舐めてくれる?あはははー。」
美由紀は、母の頭を掴み股の間に擦り付けたのだった。
数年前の母と叔母の会話が現実と成った瞬間である。
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