「お姉ちゃん、昨日酷いのよ。彩と和也君。。。」
次の日、僕達が学校に行った後、叔母が母に愚痴っていた。
「仕方無いわよ。私は和也と親子だから毎晩犯されてるは、あの巨大ペニスにね。
あなたもそのうち智久君が大きく成ったら同じ。」
「そういえば、関取と結婚した人が、毎晩のセックスに疲れて離婚した。って週刊誌に書いてあったけど、やっぱり体が大きい分性欲も凄いのね。」
「みなみ。私も美由紀が大きく成ったらきっと自分の娘のオマンコ舐めさせられるわ。」
叔母さんは、僕が彩とセックスしない日は、オナペットにさせられていたのである。
※元投稿はこちら >>