「あら?和也君裸でどうしたの。」
「ママとセックスしてたんだけど、大声だすから一回で止めた。美由紀が起きちゃうからね。」
彩が笑いながら、
「お互い体がデカく成ったら性欲も半端なくなっちゃたからね。いいよ。」
と、彼女が服を脱ごうとしたから、
「駄目だよ。お前はもっと大声だすし。僕達がセックスしたら、振動で智久や、下のおじいちゃん達まで起きちゃうよ。」
と言ったら、
「やっと寝たわ。あれ和也君何でいるの?」
と、みなみ叔母さんがリビングに来たのである。
「彩。叔母さんの口塞いで。」
「ハイハイ。これじゃあ私達ケダモノよ。あはははー。」
と、彼女は自分の母親の顔を大きな手で塞いだのである。
「パンパンパン。」
僕と叔母の後体位のセックスの音が部屋に響いている。彩は、片手で叔母さんの口を塞ぎソファーで煙草を吸っていた。
「あれ?お前電子煙草に変えたんだ。」
「だって来年18歳よ。あんたと結婚して子供産まなきゃいけないんだから。でも、いきなり煙草は止められない。とりあえずこれで誤魔化してるわ。女は大変なの。男はいいわよねぇ。出すだけだから。
あれ?何か声がする。弟が起きたかも。」
「もう何かパンパンって、音がして目が覚めちゃった。あれママは?」
「ママはトイレよ。じゃあお姉ちゃんと寝よう。抱っこしてあげる。」
「わーい。お姉ちゃん抱っこ大好き。
ねぇ、僕もお姉ちゃんみたいに大きく成れるかなあ。」
と、智久が言ったので、
「大丈夫よ。きっとお姉ちゃんより大きくなるわ。安心しなさい。」
と彩は弟を抱きしめた。
その頃僕はトイレで叔母さんに、イマラチオをして大量のザーメンを喉奥に流し込んでいたのである。
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