「和也、和也気持ちいい。」
「ママ、どうだい世界一の巨人とのセックスはあはははー。」
5年後、僕はついに身長が240cmに成りギネスで世界一の巨人と成った。
彩も230cmで女子世界一だ。
ペニスも比例してもちろんデカく成り、さらに長茎手術までしたから40cmも有るのだ。
外人でたまにこれくらいの人はいるが、カチカチに成らない。ペニスの硬さは日本人が一番。
母達高嶋家の女は、幸せ者である。
横で5歳の妹が寝ている。もちろん僕と母の娘で、名前は美由紀。ちなみに、僕と叔母の息子の名前は智久である。
これで彩に男女の子供を作れば、美由紀と智久の子供で結婚させられる。ハトコ同士だから全然問題ない。
「友美、そんな大きい声出したら、美由紀が起きちゃうよ。」
僕は煙草を吸いながら、騎乗位で狂ったように叫んでいる母に言った。
「また親を呼び捨てにして。コラ!煙草は駄目でしょ。高校生なんだから。」
母は母子相姦の度に同じ事を言う。自分が母親と自覚させる為だ。何故ならその方が興奮するからだ。これだけ体格差があると僕が偉く見えるのが当たり前だからである。
実際に、片手で首を絞めて殺す事だって出来る。
身長が大きくなる事を予想してジムに通い筋力の増強をした。背の高い人は下半身に負担がかかるからだ。
僕は運動部に入らないで、筋力増強剤まで飲んだのである。林檎を片手で潰すなんて、朝飯前である。
僕は、母にたっぷり射精した後、まだやり足りないので叔母を犯しに部屋を出た。
「ママー。お兄ちゃんに虐められたの?許して、って何度も言ってたよ。」
美由紀が目を覚まして母に言ったら、
「やだ、起きてたの。ママとお兄ちゃんは仲良しよ。お兄ちゃん寝相悪いから、ママの上で寝ているから、重いから許して、って言ったのよ。」
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