「和也。ママ限界もう出してお願い。」
母は、下から足を絡めて抱きついてきたから、僕は思いっ切り射精して、
「ふう、スッキリした。」
と言ったら、
「もう、パパも言うけどママはトイレじゃないわよ。」
と母は笑っていた。
二人は騎乗位の後、正常位でフィニッシュをしたのである。
「ごめんなさい。勉強してたから溜まり過ぎかも。男は溜まり過ぎると、射精はおしっこと変わらないな。あはははー。」
と言ったら、母は、
「男はいいわねえ、出すだけだから。女は大変なのよ。赤ちゃん産まなきゃ成らないんだから。」
と言ったから、僕は
「確かに不公平だよね。だから男女平等なんてナンセンス。男は女の倍以上働くべきだと思うよ。
だから、いっぱい勉強してもっと僕がこの国を変えるんだ。」
と、言って立ち上がったら、
「何かチンチン勃起させたまま言われても説得力無い。」
と母が、言ったから二人は大爆笑したのである。
「あれ?あなたまた身長伸びたんじゃない。確かにまだ12歳だから大きくなる年頃だけどね。」
母は思い出した。父が高嶋家は何でもトップでなければいけない、とうるさいから赤ちゃんの頃から、成長剤を飲ませていたことを。
「そうなんだ。じゃあ近親交配の影響もあるからヤバイね。もうママとセックスしたら壊しちゃうかも。」
「そっちかい!全く。あんまり大きいと大変よ。洋服とか全部オーダーになるし、トイレだって家は広いからいいけど、公衆トイレなんて狭いからね。」
僕は母の話しなんてどうでも良かった。修学旅行で同級生を小人扱いした快感を思い出し興奮していたのである。
つまり、大人に成っても同じ事をやれる可能性が有るわけだからだ。
「あはははー、あはははー。偉く成ってやる。もっともっと勉強するぞ。」
僕は、裸のまま勉強の続きを始めたのであった。
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