高嶋家は、祖父と祖母、僕と母、叔母と彩の三世帯で部屋割をしている。
今はリモートでいろいろな勉強が出来るから家庭教師など要らず、とにかく勉強させられたのである。
「和也。少し息抜きしたら?」
と母が夜食を持って部屋に来た。
祖父からの命令で、学生時代はとにかく遊びなさい。だけどT大には行って欲しい。
高嶋家の後継ぎは常にトップでなければいかん。
と言われたからである。
「ママありがとう。夢中になると、時間忘れちゃうんだ。
ママもしかして欲しいの?」
と言ったら、母が、
「まあ!親に言うセリフじゃ無いわよ。小学生のくせに。」
と、言ったから、
「分かった。今日はオワズケだね。勉強の続きするから出て行って。」
と意地悪を言うと、
「ハイハイ、友美が悪かったわ。和也様。御情け下さい。」
と母は土下座したので、
「よろしい、はよ裸に成りなさい。」
僕が言ったら、
「いつまで寸劇やるのよ。バカ!」
と母が言ったので、二人は大爆笑してから、母子相姦を始めたのである。
「あーあー、机の上ぐちゃぐちゃだよ。ママが暴れるから。」
「だって。今日、あなた休みなのに全然してくれ無かったし。それにあんなにバックから突かれたら仕方無いわよ。」
「ママ可愛いね。まだ欲しい?」
僕は全然小さく成らないペニスを見せながら言った。
母はオマンコから、僕のザーメンを垂らしながら、
「小学生でこの大きさ。いつ見ても凄すぎるわ。悔しいけど、欲しい、欲しい。和也、今度はベッドでしましょう。」
と、僕の手を掴み2回戦が始まったのである。
僕の上で母が狂ったように腰掛けを振っている。
T大に行くなら、来年から有名な進学校に行けば楽なのは判っていたが、僕は近親相姦の大切な時間を通学に使いたく無かったのと、この街が好きだからである。
この街は、気候や環境がいい。
以前は、観光客でオーバーツーリズムになり大変だったが、祖父が別荘に住む事に成ったから政府は慌てて街の整備をしたのである。
この地域に入るだけで金を徴収した。
一般道まで料金所を作り、電車の改札などで引かれるのである。住民はマイナンバーカードを事前に投入すれば引かれない。
街中のバスやコンビニ、スーパーなど全ての物販に地元のマイナンバーカードが無いと倍の料金を取られるシステムにしたから、静かに成ったのである。
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