僕は、物心が付かないうちに、母と祖父の父子相姦を見せられて、10歳の頃お風呂に入っている時に勃起が始まって、母に扱かれ初めて射精したのである。
その後にセックスを教わったが、
僕は既に身長が170cmあり、もう母より大きく、ペニスも大人の大きさだったから、あっという間に母をいかせて男に成ったのである。
ちなみに、彩は同じ頃祖父に犯されたらしい。もちろん彼女も大人の体格に成っていたから、直ぐにセックスを楽しんでいたのである。
次の日僕達は、遅い朝食は食べていた。何故なら朝方まで家族姦をしていたからだ。
「よく考えたら、僕達4人はおじいちゃんの子だから兄妹なんだね。特にママとは親子で姉弟。めちゃくちゃ血が濃いんだ。」
と僕が言ったら、祖父が、
「それでいいんじゃ。わが一族の血統を守る為に私がしたことだから、お前達はこれから近親相姦で子供を作る。従兄妹同士は結婚出来るから、もう外部から無理矢理婿を置く必要も無く成ったわい。あはははー。
それに、近親相姦は気持ちいいから一石二鳥じゃ。」
と、ご機嫌に成ってしまったのである。
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