僕は、妻のレッスンが始まったので風呂に行き、湯船に浸かりながら彼女の事を思い出していた。
「結婚か。別に仕事に興味無いし。いいわよ。」
麻里子は、スポーツ特別入社だが、父親の会社が倒産した為、仕方が無く、引退後も退職出来ず、役員秘書でプロジェクト会議に同行したらしい。
「僕は、家族を扶養してる。でも使用人、いや奴隷扱いしている。。。。」
「成る程、私は近親相姦はしてないけど、嫌々働いているから、家庭内パワハラは凄いかも。
以前、役員の出張が早く終わり家に帰ったら、両親がセックスしてたのよ。何か凄く腹が立った。誰のお陰で私が好きでも無い仕事してると思っているの!と裸の両親を蹴飛ばしビンタしてやったら。
すいません、すいません。と泣きながら土下座していたから。
まあ、パパは仕事が無いから、酒やパチンコ、風俗も行けないし、ママとセックスするしか娯楽が無いから仕方が無いか。
まあ、私も連絡しなかったから、許してやるよ。パパ途中だろ続きやりなよ。早くしろ!
と、怒鳴ったらセックス本当に始めたのよ。あはははー。」
僕は、妻のパワハラの話しを思い出したら、フル勃起してしまったが、田舎のスポーツクラブは年寄ばかり。
「ザザザー。」
と、前を隠さず立ち上がると、30cmのペニスを見た爺さん達は、めちゃくちゃ驚いていたのである。
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