「ズンズンズン。」
ホテルのベッドが、壊れるくらい揺れている。何故なら、長身のカップルがセックスをしているからだ。
男は僕で、女は従姉弟の麻里子だ。彼女は母の兄の娘。彼女の父は長身だから、180cmまで大きく成った。
今日は、合同プロジェクトで初合わせがあり、相手企業に彼女がいたのである。
「慎太郎君あんなに可愛かったのに、いつの間にか私より大きく成ってたから名刺交換するまで判らなかったわ。
それになにこれ。チンコ、デカすぎ、私をいかせるなんてあなたが初めてよ。」
僕は麻里子と久しぶりに会ったから、仕事の後、食事をしたのである。
そして、彼女も僕と同じ家族を扶養にしていた。
我が社と合同プロジェクトをする。つまり彼女の会社も円安で業績がいいわけで、彼女の父の会社は逆に倒産したのである。
「しかし、こんな偶然ってあるんだな。それによく見ると僕達そっくりだよ。」
「そりゃそうよ。だってママは、あなたのパパの姉よ。普通の従姉弟より血が濃いのよ。だからセックスしたら気持ちいいと思って誘ったて訳よ。
そしたら、巨根だし。私これ以外セックス出来ないかも。」
「じゃあ。結婚しよう。従姉弟同士は出来るからね。」
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