「遥香。パパがママのウンコ食べながら勃起してるよ。可哀想だから、入れてあげな。」
妹は、騎乗位で父に跨がってセックスを始め、
「気持ちいい。不思議だわ。お兄ちゃんのより、小さいチンポなのに。気持ちいいー。」
と、喘いでいたのである。
「近親相姦は血が濃い程気持ちいいんだよ。お前はパパの娘だからな。
パパ、遥香を妊娠させて、もし女の子が産まれたら、娘の娘と近親相姦出来るよ。あはははー。」
と、言ったら父は、狂ったように妹を犯しまくったのである。
「ママもこっちおいで、お前も男の子を産めば、息子の息子と近親相姦できるぞ。まだ射精していないから、朝一の精子は、めちゃめちゃ濃いから即受精するかも。イヒヒ。」
と、僕が言ったら、母は、
「慎ちゃん。私産みたい。まだ生理あるからお願い。たっぷり流し込んで。」
と言ったのである。
風呂場は、いつまでも母と妹が何度も中出しされ気が付いたら、お昼を過ぎていたのである。
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