「ふう、スッキリした。ママがグロッキーだから遥香でも犯すか。」
僕は、勃起すると家族を使用人、いや、奴隷扱いして興奮して楽しむ悪い奴。もう止められない。
「ママ助けて。痛い痛いよ。お兄ちゃん抜いてよ。」
僕は、妹のポニテールを掴み、バックから犯しまくった。
「中学生のオマンコ狭くて気持ちいい。どうだ。パパより気持ちいいだろ。」
「やだ何か変。変ヤダヤダ。」
僕は、
「気持ちいいだろ。感じて来たみたいだな。
パパ!仰向けに寝るんだ。
ママは、まだ朝のウンコしてないはず。パパの顔にしろ!世帯主の命令だ。」
母は泣きながら、
「あなた。ごめんなさい。もう息子は私達のご主人様よ。我慢して私のウンコ食べてね。」
と、食べさせろ。とまで言って無いのに、早とちりの母は言って、父の口に脱糞した。
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