「パパ、ママおはよう。あれ?お兄ちゃんは。」
「お兄ちゃんは、まだ仕事してるよ。ついでに、今日の仕事も終わらせたい。って言ってたわ。」
母が食事をしていて、父が朝食の支度をしていたのである。
「遥香、お前も早く食べなさい。休校とはいえ、慎太郎が仕事終わったら食べる暇無いぞ。」
と父が言った。妹の学校は、流行り風邪で欠席が多い為。と朝市で連絡が回って来たのである。
しばらくして、
「ふう、やっと終わった。僕は朝風呂入る。」
と、全裸でリビングに現れたのである。
3人は、慎太郎のペニスを見て、改めて驚いた。いわゆる朝立ちをしていたのである。
垂直に勃起して30cmのmax状態だったのである。
「ヤバイ、早く私達も行かないと。慎ちゃんま、ずトイレだと思うから、パパと遥香、驚かないでね。」
と母が言った。
お風呂は全員で入るのが、約束だから慌てて裸になり皆んな風呂に向かったのである。
3人が風呂に入ると、僕は便器に座っていた。母は知っていたが、やはり父と妹はびっくりしたのである。
「お兄ちゃんはね。チンチンんが大きいから、ウンコの時大変なのよ。だからユニットバスにしたんだって。」
と、母が説明したら、
「ママおいで、おしっこする前に入れてあげる。一日で一番大きい時間だから気持ちいよ。」
と息子に言われて母が跨がったら、
「ギョエー、太過ぎる。おしっこが溜まっているから、この前より凄い。裂けちゃう裂けちゃう。ひー。」
僕は、便器を壊すといけないから、立ち上がると駅弁で犯しまくったのである。
「やっぱり先におしっこしないと、精子出ないや。」
僕は、母の口にペニスを突き刺すと放尿したのである。そして、
「ブリブリブリー。」
と、立ったまま脱糞までしたから、風呂場に大量のウンコが飛び散り、
「オェー、ゲロゲロゲロー。」
喉奥に小便をされた母は、ゲロを吐きまくり、風呂場は排泄物で凄い事に成っていたのである。
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