スポーツクラブの事務所で母子相姦をしていたのである。
社長から執行役員にさせられた僕は、この辺りの我が社の部署に関係無く窓口に成ったから、この事務所を職場にしたのである。
簡単に言えば、コンビニのエリアマネージャーの事務所みたいなものだ。
ここで母とセックスしているのは、慣れない他部署の仕事の処理で今日はここに缶詰になり、母が心配して、
「慎太郎。息抜きにママを使う?」
と来たのである。
僕は、たっぷり母に射精して、
「ふう、スッキリした。ママありがとう。これで仕事が捗るよ。」
「まあ!スッキリした、なんて、女は男の便器ね。仕方無いわ。愛する人の便器ならそれでも嬉しい。じゃあ私達は帰りますね。」
と母は帰宅したのである。
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