女将さんは息子に跨り、騎乗位で狂ったように大声を上げ、ご主人は、娘をバックから楽しそうに犯していた。
罰ゲームで、渋々始めた近親相姦が気持ち良すぎて、狂ってしまったのである。
僕達は、約束通りボーナスを没収せず帰宅したのである。
僕が執行役員に成ったのは、確かにあの接待がきっかけだが、以前から昇進を断っていたため社長に呼ばれたからだった。
「あの接待で君の事調べさせて貰った。我が社の新規事業の発案のほとんどが君のアイデアで、成功しても手柄にせず昇進も辞退していたそうじゃないか。理由を聞かせてくれないか?」
と、言われたので、
「自分は仕事は好きですが、管理職には性格上向きません。つまり人間関係が駄目。つまり部下の指導など出来ないからです。
あと、両親まで扶養にしてますから、郊外でなるべく一緒に暮らしたい。管理職になれば本社勤務が多くなるからす。単身赴任も一人暮らしをしたことない自分は苦痛ですから。つまり我儘な子供大人。今のままが幸せなんです。」
と言ったら社長さんが、
「成る程、名選手が名監督になるとは限らない、と同じだな。うんうん。また一つアイデアを貰ったな。人事部長に言ってアンケートをさせ、同じ苦しみを持つ管理職を適材適所に異動させよう。優秀な人材を潰してはもったいないからな。あはははー。
じゃあ執行役員でどうだい。これなら役員会議も出なくていいし部下もつけなくて構わないからな。他に、
何か要望があれば言ってくれ。」
「ありがとうございます。執行役員ベストポジションです。
じゃあ一つだけお願いがあります。自宅の周りは、観光地でほとんどが我が社の物件ばかりで取引先も関連会社ばかり。この一体の窓口を部署に関係無く自分にして頂きたいと思います。そうすれば、私も地元で仕事が出来ますし、他の社員の交通費の削減に成ると思います。」
「いやーまいった。またアイデア貰ったよ。これが成功したら他の地域も使えるか。いや中々そこまでの人材はまだいないな。よろしい。任せよう。もちろん現地の社員は契約社員レベルばかりだから、人事も君に頼んだよ。
いやー。人事部長に2つ貸しが出来た。よしよし。」
営業上がりの社長はご機嫌だった。会社は営業と管理の対立はどこも同じなのである。
あのスポーツクラブも我が社のグループに吸収したので、
「どうだい?社員に成って支配人。体育会系の君なら楽勝だろ。」
と、妻とセックスしながら言ったら、
「いいわねえ。あなたが旅館でやっていること、プールでやろうかな。」
「全裸水泳大会いいね。」
「バカ、変態。そんな事したら、会員さん居なくなっちゃうでしょ。っていうか誰も参加する訳無いし。」
「冗談に決まってるだろ。人事権の有る僕の妻の立場を利用して、スタッフを。あークワバラクラバラ。」
「あっ?チンコデカく成った。あなた大好きね。M男ちゃん。でもパートのままでいいわよ。その方が扶養のままだから面倒な変更いらないし、あなたの手当も減らない。支配人という権力だけで充分よ。あはははー。」
ファーストフードなどは、アルバイトの管理職がいるくらいだから、パートの支配人がいても可怪しくないから、僕は了承したのである。
僕達は、今後の事を考えたらめちゃくちゃ興奮して大声でセックスしまくり、他の家族も巻き込まれ朝まで犯されたのである。
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