僕が、
「母さんストップストップ。やり過ぎ。若い子は敏感なんだから気を付けて。」
と、母と妹に近づくと、
「お兄ちゃんの大きいね。だから外人さんの見てもびっくりしなかったんだ。いつもお風呂入ると、でっかくなっちゃうから。」
「我が家は、子供の頃から家族でお風呂に入りますの。理由は判らないのですが、慎太郎はお風呂に入ると勃起してしまいます。私達は慣れてますが、皆さんには、失礼致しました。」
と母が言ったのである。
「お兄様私に体を洗わせて下さい。」
と、女将さんが仁王立ちの僕の足から洗い出したのである。
娘さんが、
「うそ!まだ大きくなる。信じられない。」
僕のペニスは、90度から、垂直に成り30cmまで勃起したのである。
「女将さんの洗い方が上手だから気持ち良かった。きっと血流が良くなたし、恥ずかしい話しですが、最近仕事が忙しく溜まっているからね。」
と言ったら、女将さんは真っ赤顔をして興奮していたのである。
「女将さんゲームしせんか。僕をいかせたら、さっきのボーナス倍出します。失敗したら罰ゲーム。ただし罰ゲーム拒否はボーナス没収。どう?罰ゲームの内容は秘密ですが、解雇とか罰金みたいなことはしません。」
「ママ、やりなよ。あのお金の倍だよ。負けても罰ゲームやればいいだけだし。」
遥香が、
「お兄ちゃん、もっと簡単にしてあげなよ。そうだ!女将さんがギブアップしたら彼女がバトンタッチOKとか。」
と妹が言ったから、
「それでも構いませんよ。やりますか?」
僕は腰掛けに座り股を広げて、煙草を吸っていた。
女将は必死にペニスを扱いたが、びくともしなかった。
「太くて硬いから手が疲れたわ。代わって頂戴。」
今度は娘さんが扱いたが駄目だったので、二人で舐めだしたのである。
「それじゃあ、勝てませんよ。手伝ってあげます。」
と、女将さんの頭を掴み、ペニスを押し込み、
「女将さんの喉奥気持ちいい。ヤバイおしっこ出ちゃう。」
僕は女将さんの喉奥に放尿し、娘さんを駅弁で犯しまくり、
「中学生のオマンコ狭くて気持ちいい。あれ?失神してる。」
彼女は、あまりにも衝撃に、脱糞までしていたのである。
女将さんは、ゲロを吐きまくり放心状態だった。
※元投稿はこちら >>