「遥香、ママどうだった?目の前で知り合いが犯されている姿を見て。あはははー、もしかして興奮しちゃった?」
僕は、ソファーに座り一服している。二人は帰宅するなり、裸になりセックスをして欲しいと、抱きついて来たのである。
僕は、無視して一服していたら、ズボンから、ペニスを引き出し、二人はしゃぶり始めたのだった。
「新ちゃんの言う通りよ。自分が立場が上だという優越感でたまらなかった。知り合いだから余計に興奮しちゃった。お願い入れて。いや。
すいません。
慎太郎様。入れて下さい。私達はあなたの扶養で幸せどす。何でもしますから、もう限界です。」
「パパ!テレビのニュース見て。」
と、妻が言ったら、
伯父さんと北斗は驚いていたのである。
ニュースは、ホームレス狩りで、殺された人達の中に、倒産した会社の家族がいたからで合った。
「パパ達良かったね。私や慎太郎君が扶養にしなかったら今頃。あはははー、あはははー。
あなた興奮しちゃった。入れて。
お前達邪魔。扶養人同士でセックスしてなさい。」
と、母と遥香を退かし跨がって来たのである。
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