「ママ、遥香。今日は近くの旅館で接待があるから、一緒に来なさい。僕の扶養に成っているのがいかに幸せか見せてあげるよ。」
母と妹は、外人と会話している僕を見て、
「お兄ちゃん、英語ペラペラカッコいい。」
「外人さん。家族で接待みたい。家族構成うちと同じね。」
この旅館は僕の会社が経営している。倒産した旅館を従業員ごと買い取り接待で使っているのだ。
「あら?奥さんこの旅館で働いていたの。」
「お兄ちゃん、ここ同級生の旅館だったんだ。また会ったね。あれ?元気無いわ。」
「この旅館は家族でやっているんだが、今は僕の会社だから今日は接待してもらうんただよ。」
僕達3人は、ロビーでお茶をしていた。
「そろそろいいかな。面白いぞ。着いて来なさい。」
妹は、同級生が泣きながら、外人の巨根に犯されている姿を見せられていた。そしてその母親は、外人の息子に犯され、母親と娘は、旅館の父親と息子にオマンコを舐めさせていたのである。
「まだこの家族は、幸せな方だよ。僕の会社が助けてあげたんだから。食べれ無くて、海外に売られた少女は沢山いるんだ。母親がソープランドで働いて生計を立てている家庭なんて今は普通なんだよ。
政府は、自分達の事しか考えていないから、超格差社会に日本は成ってしまったんだ。」
「あら?叔母様と、遥香ちゃん。慎太郎君に武者振りについてどうしたのかしら、あはははー。」
家に帰るなり、二人は裸になり僕にサービスを始めた。妻は理由が判っていたから、大爆笑したのである。
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