父達は、僕が残業の日は、3人がかりで妻の相手をしなくては成らない。精力剤は空腹でないと効果が出ないから、前の晩から飯抜きで、次の日朝から晩まで、セックスをさせられていた。
「ほら、北斗しっかり突きなさい。パパももっと腰をあげて、叔父さんはまだ精子を飲ませてよ。」
妻は、騎乗位で自分の父を犯し実弟にアナルを突かせ、僕の父のペニスをバキュームフェラでザーメンを飲んでいたのである。
「もう、打ち止めか。あんた達。もっと体力と精力鍛えたなさい。あはははー。」
そして、風呂場に母達が入って来て、
「パパ達大変ね。麻里子さんを満足させるなんて無理たわから、慎太郎が残業の時は、1食。それも私達のウンコ。」
と母が言ったら、
「ママ私達だって、お兄ちゃんの子供産む為に、あの巨根で失神するまで犯されるんだから大変よ。」
と母と妹が言ったら、伯母さんが、
「だいたい北斗がもっと頑張らないからいけないのよ。一番若いんだから。早く口を開けなさい。明日は、慎太郎さんが休みだから、私達は早くウンコして寝たいの!」
完全に母親達は、僕に洗脳されて、家族を便器としか思っていなかったのである。
父達も空腹だったから、ウンコを食べるしかなかった。もし何かつまみ食いをしたら、麻里子に恐ろしい折檻をされるからだったからである。
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