麻里子と結婚して、僕は考えを変えた。妹に父の子供を産ませるのは、止めたのである。
妹に自分の子供を産ませれば、僕と麻里子の子供は、従姉弟(従兄妹)になるから結婚出来るからである。
つまり、自分の子供同士腹違いの姉弟(兄妹)の結婚になる。
また、母との子と、伯母さん(麻里子の母、父の姉)との子も同じだ。
遥香と北斗(麻里子の弟)はもちろん従兄妹同士で結婚させる。
そして、パパと伯父それに北斗はパイプカットしてしまった。その代わりに長茎術で巨根にしてあげたから、喜んで僕が相手をしていない女を犯しまくっていたのである。
「あなたと結婚して本当に良かった。私アスリートだったから、性欲が強くて大変だったのよ。男みたいソープランドに行く訳に行かないしね。出会系は犯罪に巻き込まれたら嫌だからたまに、会社の仲間と合同して彼氏作るけど。」
「体が保たないと、言われて長続きしなかった。だろ?」
と、僕が言ったら、
「慎太郎君の意地悪。」
と言って二人は大爆笑した。
しかし、他の家族達は僕達に犯されて、床に転がっていたのである。
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