マキ姉俺の動画見ずに消したの?
(えっ?それは・)
変なの送りつけてって言ったよね
(ごめんなさい、嘘です、昨日も今日も、仕事中も何回も見ました。)
俺のチンポの匂いや味を思い出して?
(ア~ッなんでわかるんですか?)
マキ姉がどんどん俺の奴隷になってるってことだから
(そうです、いつもなお様のこと考えてます。)
えっ?今、なんて
(私は奴隷ですから、それともご主人様のほうがいいですか?)
いや、嬉しいよ
まさか、仕事中濡らしてないよね、
(ぬ・濡れてました、ずっと)
オマンコ?
(はい、オ・オマンコです。)
オマンコじゃなく姉マンコだよ、
(ア~ッいやらしい、わかりました、姉マンコです、ただのオマンコじゃなく、姉マンコ、私だけ、嬉しい)
時計を見ると結構時間がたってる、
マキ姉、スーツ汚しちゃいけないよね
(はい、出来れば)
じゃあ、こぼさず、飲むんだよ
(えっ、そんな、無理、だって量が)
強引に口にねじ込み、チンポに力をいれ、ドクッと少しだけだす。
ゴクッと飲むのがわかる、そしてまた少量射精、少しづつ分けながらて全てを飲ませてやった。
こぼさず飲めたね、
(はい、ありがとうございます)
目をトロンとさせ、何度も唇を舐めるマキ姉、しばらく余韻を楽しんでいると、ただいま~とマミ姉の声が、
[あれっマキ帰ってるの]
少し焦ったように部屋に戻るマキ姉、
しばらくしてメール、
(どうだった?今日の演技)
めちゃくちゃ興奮した、
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