(今日はまっすぐ帰る?)
マキ姉からメールがきた。
因みにマキ姉は6時、マミ姉は5時終わり、母さんは専業主婦、父さんは8時すぎ、特にマミ姉は内向的なせいか、遊びにもいかず、買い物をしても6時には帰宅している。
うん、まっすぐ帰るよ、なんで?
(私、ちょっと早く帰れるから)
そうなんだ、
オナニー動画を送った効果があったかなと思ってしまう。姉が早退とか俺が知る限りなかったことだ。
帰宅してしばらくすると、マキ姉が帰宅した、時間はまだ5時すぎ、まっすぐ俺の部屋に来た。いつもとちがいパンツスーツに化粧、一流企業感がありドキドキしてしまう。
マキ姉なんかカッコいいし、綺麗だね
(そぅ、ありがとう)
で、なんか用事?
わざととぼける。
(うん、なおがつらそうだから、せっかく早く帰れたから)
それって、してくれるってこと?
(そうよ、可哀想だから)
やっぱり優しい、マキ姉、
そうよ、優しいお姉ちゃんでしょ、
じゃあさ、お願いがあるんだけど
(な・何よ、変なことはダメよ)
そのままでとかダメかな?
(そのままって?)
その・スーツのまま、今から
(あ~、そ・そうね、時間もないしね、
でも、絶対汚さないでよ)
もちろん、
(じゃあ、私のお願いもきいてくれる)
俺にできることなら
(あのさ、制服着てもらえる?)
えっ、それくらいなら
俺が脱いだばかりの制服に着替えていると、
(ありがとう、じゃあお姉ちゃん頑張っちゃおうかな)
ん?なに?
(あのさ、なおがくれたセリフ、ついでだから言ってあげようかなって)
これは俺にも予想外だった、まさかマキ姉のほうから、こんな最高の提案をしてくれるとは、
ホント、わぁ~めちゃくちゃヤバい
(もぅ、演技だからね、演技)
うん、わかってるよ、撮影していい?
(え~、またぁどうせダメって言っても撮影するんでしょ、そのかわりまた私にもちょうだいよ、二人の秘密なんだから)
最初に書いてたの覚えてる。
(うん、役になりきる、だよね)
うん、
言いながら撮影を始める。それに気づいたマキ姉、
(私はお姉ちゃんだけど、なおの奴隷なんだよね、)
うん、
(なおのために、頑張らせていただきます。)
いきなりの敬語に、ピクンとチンポが跳ね上がる。受け入れ係の姉だと実感する。
まずは、チンポを出して匂い嗅いで
(はい、わかりました。)
チャックを下げ、ボクサーの前をこじ開けチンポをちょっと苦労しながら取り出す。
あっごめん、急いでたから、汗臭いよね、
(私の為に急いだんだよね、大丈夫、嬉しい)
そんなマキ姉に、
ホントは臭いほうが、好きなんじゃない?
(あっ、そ・そうです、私は臭いオチンポが好きです。クンクン)
嗅ぎたかった?
(ハィ何度も思いました。)
そんないやらしいマキ姉を叩いていい
(えっ)と少し驚くマキ姉の頬に
ビタン、ビタン、
チンポを握り左右に振りビンタする
(アンッ、アンッ、)
もちろん全く痛くはない。
チンポビンタだよ、
(お姉ちゃんを叩くなんて、いけないことよ、)
マキ姉だから、だよ、何度も言ってるだろ、
(私だからなんだ、ほかの人にはダメよ、こんないやらしいこと)
ほかの人?ならマキ姉にはいいの?
(そんな、アンッアンッ、仕方ないわね、)
マキ姉は自分から顔を突き出してくる
マキ姉の顔、カウパーだらけだよ、
(カウパー?)
うん、ザーメンじゃなく、先走り汁のこと、
(カウパー、)
うん、俺は先走り汁のほうが好きだけど、
(わかりました、先走りお汁ですね)
顔に先走りがいっぱい、こっち向いて
(はい、なおの先走りで汚れた顔を撮影してください)
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