確かにフェラなら声は気をつければいい、でもやる気まんまんのマキ姉に意地悪したくなる、なにより万が一こっそり部屋に入るのを見られたらまずい
マミ姉は感が鋭いからもぅちょっと我慢するよ、ありがとう、俺の為に
あくまでマキ姉ねプライドを立てる、
(えっそうだね、もぅちょっと我慢してね、)
俺はもっとマキ姉を追い込む為にオナニー動画を撮影、テレビをつけ小さな声で、
マキ姉のこと考えてたらいつもこうなる、ハァハァ、
マキ姉の顔にぶっかけたい、マキ姉を汚したい、アッイクッ、
そのままザーメンが飛び散るとこを撮影し、すぐにマキ姉に送信、
すぐに返信がきた。
(何考えてるのよ、変なの送りつけて)
マキ姉でオナニーしてる証拠だよ、
(バカじゃない、もぅ~)
ごめんなさい、すぐに消してね
(はぁ、当たり前よ、すぐに消したわよ、あんなの)
あんなのってことは、しっかり見たってことだ、保存したに違いない。
マキ姉は地元の一流企業で美人で見た目がいいので受付をしている。先々は秘書になると勉強している。
マミ姉も地元ではCMをしている企業の事務をしている。
二人とも平日休みなので、俺とはあわない。
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