ヘタレ童貞、もちろんSM経験のない俺がここまでできているのは訳がある
。実はこの流れ、俺が一番お気に入りで何度も読み返す近親相姦小説と同じなのだ。
そして姉との電話でほぼ確信した、マキ姉も同じ小説を読んでいる。教えていないエロセリフが小説のものだったからだ。
姉が偶然読んだはずはない、俺のを読んだに間違いない。
つまり、同じ物語をお互い演じているのだ、道理で俺の理想通りに進むはずだ。
因みに物語は、二人の姉(双子ではない)を調教する話し、
優しい次女にオナニーを見られ、弟が頼み込んで手でしてもらうとこかは始まる。
多分俺が読み返すお気に入りだと知り
優しい姉、つまりマミ姉を考え、俺が想像していると思ったに違いない、ガサツで気が強い自分ではないと、
まぁ、最終二人とも奴隷になるのだが、物語の大半は優しい姉の調教なのだから、
そうだったら今までのマキ姉の行動の合点がいく。
そこで、俺はマキ姉にメール、
昨日はありがとう。でもマキ姉が、あんなに演技上手いとかビックリだよ
(何よ急に、上手かった?なおのために結構頑張ったからね)
うん、めちゃくちゃエロいセリフがヤバかった。
(そうなんだ、マミに疑われてるかも、
だからしばらくはなおの部屋にいけないから)
そうだね、我慢しないとだね
(我慢できるの?)
やっぱり動画撮影して良かったやん
(見ながらするの?)
うん、だってもぅマキ姉のことしか考えられないし
(そうなの、私でしかできない?)
うん、当たり前
(当たり前なんだ、そかそか仕方ないなぁ)
ん?仕方ない?
(じゃあまたいつか演技してあげる)
マジッやったぁ
(もぅじゃあなおが言ってほしいセリフ教えてよ、私わからないから)
えっいいの?
(仕方ないからだよ)
俺は思いつく限りのセリフをメールした。
(もぅ、こんなに、引くわ~、こんなに覚えきれないよ!)
いいよ、マキ姉が気に入ったのだけで
(はぁ?気に入るのなんかないに決まってるやん)
そうだよね、でもお願い
(もぅ仕方ないできるだけね)
さて夜が楽しみだ。
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