俺が風呂上がり最後のマキ姉に声をかける、(は~ぃ)と返事して部屋から出てきたマキ姉、すぐに俺の下半身を凝視する。
俺はわざとボクサーを履かずにいた、
履いていても勃起がわかるのだから俺のがくっきりテントを張っていた。
マキ姉はそのまま風呂に、
そして部屋に戻ったマキ姉から、
(ごめん、マミにちょっと疑われてるかも、だから今日はやめとこ)
えっ?何か言われた?
(今、なおの部屋にいなかった?て)
最近毎日来ているのだから、感づかれても当然だ。
そか、なら仕方ないね、バレたらヤバすぎだし、
(うん、途中だったのにごめんね)
マキ姉が謝らなくていいよ、
(うん、でもずっと元気みたいだから)
やっぱりマキ姉優しい。
(大丈夫?どうするの?)
うん、久しぶりに自分でするよ
(ごめんね、私がワガママ言ったから)
じゃあさ、電話していい?今
(ん?もちろんいいよ)
(なに?)
ん~とマキ姉に聞いてもらいながらとか興奮するかと、
(聞く?なにを?)
俺がオナニーするとこ
(えっ?・・わたしが?)
うん、
(聞くだけでいいの?)
うん、まぁできたらマキ姉のエッチな声とか聞けたら嬉しいし、めちゃくちゃ感じるけど、
(む・無理だよ、そんなこと)
だよね、ごめん、じゃあ聞くだけで、
(うん、聞くだけなら)
俺は勃起チンポをしごきながら、少しおおげさに、息を荒くし声をだす。
ハァハァんっんっハァ~
(・・・・)
マキ姉、聞こえてる?
(・・き・聞こえてる、)
ハァンマキ姉、聞いてる?
(聞いてるって、・なおの声いやらしい)
だってマキ姉が聞いてるだけで、感じちゃうから
(私が聞いてるだけで感じるの?)
うん、すごく
(もぅ、可愛いこと言って)
マキ姉
(なに?)
やっぱりエッチな事言って
(無理だよ)
演技でいいから
(え・演技・でも何言っていいかわかんないよ)
メールで言ってたことみたいな、俺がリードしてみるから、
(もぅわかったわよ、演技だからね)
俺のチンポ臭かった?
(う・うんすごく変な匂いだった)
嫌だった?
(嫌じゃないよ、)
じゃあまた、嗅いでくれる?
(う・うん)
マキ姉はまた嗅ぎたい?
(か・嗅ぎたいわ、)
なにを?
(なおのオチンポの匂い、嗅ぎたい)
マキ姉がそんないやらしい事言ってくれるなんて
(だってなおが)
俺のザーメンは?
(すごい匂いで、熱くて、手にべっとりついて)
匂い嗅いだ?
(えぇ、嗅いだわ、なおの精液)
精液じゃなくてザーメンだよ、
(なおのザーメン嗅いだわ、すごくいやらしい匂いだった)
マキ姉いやらしい
(そうよ、ホントはいやらしいの)
(それにホントはなおの言ったとうりなの)
なに?
わかっていたが、わざと尋ねる。
(私、Mなの、だからなおにバレてビックリしちゃった)
ホントは俺のチンポしゃぶってみたかった?
(えぇそうよ、もぅなおの命令に逆らうことなんかお姉ちゃんにはできない)
マキ姉とセックスしたい
(ア~それだけはダメ、弟なのよ)
マキ姉のオマンコに俺のチンポぶち込みたい
(そんないやらしい事言っちゃダメ)
いやらしい言葉好きなくせに
(そんなことない、ちがう)
自分でマゾだって認めたくせに
(ちがうちがうのハァン)
じゃあマキ姉を俺の奴隷にする
(えっ?私を、なおの)
そうだよ、だから命令する。
(命令、私になおが命令するの?)
マキ姉すごくいやらしい声だよ
(え・演技、演技だから)
だったら、奴隷の演技して
(演技、演技だからハァハァ)
俺の奴隷になる?
(なる、なるわ、なおの奴隷に)
俺の奴隷になる想像したことあるよね、マキ姉
(あるわ、何度も、アンッ)
へぇ~何度もあるんだ、
(なお!)
ん?なに?
(なおのオチンポ、お姉ちゃんのオマンコにぶち込んで、)
やっぱりいやらしい言葉好きなくせに
(ちがうのなおだから、)
先に俺の我慢が限界だった、
マキ姉、ダメだ、イキそう
(うんっ、イッて出して)
ダメイクッ
(出してなおのザーメン、かけて私の顔におもいきり)
えっっと思ったがそのまま射精
(かけて、顔に、お姉ちゃんを汚して)ハァハァマキ姉、めちゃくちゃ出た、
しばらく沈黙のあと、
(ふふ、お姉ちゃんの演技もなかなかでしょ)
そう言いながら息は荒い、なるべく平静を装っているのがミエミエだった
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