遅くなる父と一緒に食べるとの母、
俺と姉とで夕食、俺の対面に二人の姉が座る。気づくとマキ姉が俺を見つめながら食べている、なんかちょっと官能的だ。
昼間の事を思い出し勃起してしまう。
スエットなのでやたら目立つ、
一番に食事をすませ、さっさと二階に
、しばらくして、メールが、
(なお、元気になってたね、あんなにしたら、まみにもお母さんにもバレちゃうよ笑)
マキ姉のせいだろ、
(え~私のせい?まだ元気?)
そりゃあね
(マミお風呂長いから入ったら行くね)
えっ、いいの?
(私のせいなんでしょ、だったらお姉ちゃんとして責任取らないと)
因みに二階の部屋は俺の隣がマミ、廊下を挟んで向かいがマキだ。
(来たよ~)
マキ姉が来た、俺は携帯を持ち、
マキ姉、撮影していい?
(はぁダメに決まってるやん)
だってセリフ言ってくれるんでしょ
(そりゃ約束だから、ちょっとだけだよ、ちょっと)
約束した覚えはなかったが、
いいだろ、二人の記念、
(う~ん、二人だけのかぁ、もぅなおのお願いなら仕方ないなぁ)
ありがとう、マキ姉、じゃあ早速
俺は携帯を持ち仁王立ち、いつもは、ズボンを脱ぎ椅子に座るのだが、
マキ姉がズボン脱がせて
(えっ、私が、もぅわがままだな)
俺の前に両膝をついて座りズボンを握る。
ズボンだけね、まずは、ボクサーはまだ、
(え~要望多いなぁ)
言いながらズボンだけを下げる、ボクサーにはくっきりチンポの形が、しかも先っぽ部分には染みが、
(なんか、凄くいやらしい、)
言いながら指先で濡れた部分をクリクリしてくる。俺がピクピクしながら撮影していると、カメラ目線で、
(ホントいやらしい弟だね、なおは、食事中にこんなに元気にして、こんなに硬くして、マミに気づかれたらどうするの?)
マキの指がツ~ッとチンポを撫でる。
(あは、ピクッてした、それに染みひろがって、)
マキ姉、匂い嗅いで
(えっ、匂い?)
うん、メールで言ってくれたやん
(あ~言ったね、そう言えば)
ダメ?
(で、なおはお姉ちゃんが、なおの匂い嗅いでるとこ撮影したいんだ)
う・うん
(ホントいやらしい弟)
鼻を近づけクンクン嗅ぎながら深呼吸みたいに、息を鼻から吸いこむ、
(お風呂まだだから、キツい、今日は)
あっ、そうだった、ごめん
(あっ、違う違う、大丈夫だよ)
止めることなく嗅ぎながら
じゃあ、ボクサーさげて
(うん、わかった)
ゆっくり下げると、バネのように、ブルンと跳ね上がるチンポ、
(キャッ)と声をあげる。
マキ姉また匂い嗅いで
(えっ?)
マキ姉とチンポ同時撮影したい、
(もぅ、バカなの?変態だよ~)
チンポの近くに顔を近づけるマキ姉
じゃあ、質問、俺のチンポに応えて
(ん?な・なに?いきなり)
マキ姉の手にだしちゃったやん
(う・うん)
あの後、マキ姉手を洗いに行かなかったよね、俺、見てたんだ、
(み・見てたの・・それは、ちゃんとティッシュで、ウェットティッシュもあるし)
ふ~ん、俺はてっきり匂い嗅いで、ひょっとしたら舐めたりしたかと
(はぁ、そんなことするはずないでしょ
バカじゃない)
そっかぁ、ところでさ、マキ姉ってMだよね
(は!ホントバカ!そんなわけないでしょ)
応えながらチンポを見つめゆっくりチンポを弄る手を止めない。
直接舐めてみる?
(はぁ?だから何度も言ってるでしょ、私は実の姉なのよ、そんなことするはずないでしょ)
実の姉のマキ姉にしゃぶらせたい
(しゃ・しゃぶ、いやらしいこと言わないで)
マキ姉、俺のザーメンの匂い嗅ぎながらオナニーした?
(そんなことしない、しないわ、)
急に一階から声がした、
なお~上がったよ~、さっさと入りなさ~い
ハッとした、マキ姉は気まずそうにマミ姉がいないのを確認して、部屋に黙って戻って行った。
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