俺を起こしに来たマキ姉、得意気にラインを見せてきた。
朝早くからマミ姉からだ。
[マキ、写真の事だけど]
(なに、朝から)
[絶対流出とかさせないでよ]
(ないない)
[同じ顔なんだから、私だと思われたら大変なことになる]
(あはは、そうだね、確かに)
[彼氏って大丈夫な人なの?]
(変態Sだけど優しい人だよ)
[変態S?どぅいうこと?]
(SとMが引かれ合ったってこと)
[あれの他にもいやらしいことしてるの?]
(あれ?あ~写真か、もちろん)
[あれ以上?]
(きっと引くよ、マミには)
[引くって何よ]
俺に読ませながら、マキ姉はフェラ、
すると奴隷契約書の写真、もちろん俺は覚えがない、マキ姉の自作だ。
私、○○マキは一生、奴隷として肉便器として尽くします。
口もオマンコもアナルも、いつでもどこでも使用してください。
私はオナホの雌豚、ザーメンを捨てるゴミ箱です。
主様があきたらいつでも捨てて下さい
私の人権、財産、人生の全てを捧げます。
サイン、捺印までしてある。
[なにこれ?一生?アナル?肉便器?
マキ、馬鹿なの?]
(私もぅ、マーキングされたから)
[マーキング?]
(ほら、動物が自分のだって印つけるじゃん、縄張りとか、)
[は?なにそれ?]
(マーキングつまりオシッコで匂い付けされたの)
[はぁ?]
(身体の中まで、自分から飲んだわ)
[飲む?何を]
(彼のオシッコ、頭からかけられて、そのまま)
[汚い、吐きそう、最低]
そこで、ラインは終わっていた。
俺のザーメン処理を終えたマキ姉、
(なお様、今日にでも、マミは素直になりますよ、)
自信満々のマキ姉、
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