マミにとってマキは憧れでありコンプレックスの元でもあった、同じ顔なのに一生懸命努力して何とか勝てる勉強以外何もない。
そんな時イケメンで社長の息子から求婚された。
それ程好きでもなかったがこんな優良物件なかなかない、これでマキにマウントとれると、結婚した。
お金にも困らない、義両親も夫も優しい、幸せだ、だけど何かが物足りない
そんな時マキに幸せアピールしていた時、カマカケしてみると意外な返事が
そして話題がセックスの話に、
自分だって人並みの知識はある、でもてっきりSタイプだと思った姉が、まさかMだとは、
そして幸せそうに話す姉、証拠とばかりに、求めてもいない写真が送られてきた。
男の精液を顔いっぱいに受けた自分と同じ顔、
汚いと思いながら目が離せない。
ラインを切って、なぜか何度も何度も見返し、ついには保存してしまう。
もし誰か、旦那が見たら当然自分だと思われてしまう。だが、そんな想像をしてアソコがビックリするくらい濡れていた。
元々旦那とのセックスよりオナニーが感じる身体が、異様なくらい興奮していた。
つい携帯を見てしまう。
まるで自分の顔が汚されている感覚に絶頂していた。
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