マミが結婚して三ヶ月、マキはすっかり姉と奴隷と恋人として俺につくしてくれる、朝は俺を起こし肉便器の仕事をし靴下まで履かせてくれる。夜はオナホ姉としての仕事、そんなマキが俺にマミとのラインを見せてきた。
[マキ、彼氏できたの?]
(ん?何よ、急に)
[私の婚約くらいから変わったよね]
(まぁ、彼氏というか何というか)
[何それ、まさか不倫?]
(違う違う、)
[まぁラブラブならいいけど]
(あら新婚のくせに)
[仕事忙しくてさ、家にいてもパソコンばっかり、疲れた疲れたで]
(あらじゃあエッチもないの?)
[なによ、そんなこと急に、マキ、性格変わった?]
(双子なんだから、今更隠さなくても)
[マキこそどうなの?]
(私は満足してるよ、彼、すごくて)
[すごいって、何よ]
(エッチだよ、)
[やっぱり性格変わったわ、マキ]
(まぁ、彼の影響かな)
[影響?エッチで性格変わったの?]
(うん、素直になった、)
[どんなエッチなの?]
(変態だから、かなりの笑)
[はぁ?変態?なにそれ?]
(写真と動画毎回撮るし)
[えっ?怖い、リベンジポルノとか]
(あ~それは大丈夫、)
[大丈夫とかないよ、]
(絶対信用できる人だから)
[写真って、どんな?]
驚いたことに、マキ姉はいきなり写真を貼り付けていた、
顔にザーメンを大量にぶっかけられ、
口にも溜まっている。
[なに?これ?汚い、]
(彼、汚してやるって、引いた?)
[急にこんなの見せて最低、もぅ寝る]
そこでラインは終わっていた。
マキ姉、まずいよ、
(このラインの前、旦那の愚痴ばかりでセックスレスみたいだしさ)
だからって
(結婚してマウントしてるみたいだったから、)
う~ん
(それにさ、マミも幸せになって欲しいって言ったよね、なお)
そりゃね
(私達、双子だよ)
うん、
(マミも、マゾだよ)
・・・
(なお、オチンポ、元気)
・・・
(小説は二人の姉を奴隷に、だったよね、ふふ)
マキ姉はいいの?
(私もマミに幸せになって欲しいから、わかるよね、マゾ姉の幸せって)
うん、わかった、
(すぐにわかるわ、自分と同じ顔があんなになっているのを見せつけられて、どう思ってるか)
わかった、マキ姉にまかせるよ、
(はい、なお様に喜んでもらえて、マミも幸せにできるよう頑張ります。)
俺はそんなマキ姉の喉に射精していた
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